生まれたての赤ちゃんは
自分を上手く認識していませんから

まずは、お母さんと同化して
人間という特性を学びます

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

お母さんの表情をマネして
感情を掴み

なんでも手で触れて
物体を認識し出すのです

赤ちゃんが、自分を触った時の
手からの情報で
人という形を学び始めると

自分のことが認識され始めます

ですから
手で確かめながら
自分という人間が、認識出来るまでは

お母さんと赤ちゃんは
完全に、一心一体なのです

大人になった今では
お母さんが苦手、という人も
たくさんいらっしゃいますが

赤ちゃんの使命は
お母さんを助けるために
生まれてきています

生まれたての頃は
みーんな
お母さんが大好きだったはずなんですよ

そんなお母さんと自分が
最初は同化して、一緒だったなんて

人の生態って
神秘に満ちていると、私は感じます

でもね
お母さんと一体なわけですから

生まれたてだろうと、なんだろうと
お母さんの心の奥の感情まで
本能で感じ取ってしまう
ということでもあるんですね

お母さんの顔の筋肉の動き
手の動き、足の動き

それらをマネしているうちに
お母さんが何を感じているのか
本能で分かってしまう、ということ

だから
お母さんの心に、蓄積されたまま
解消されていない、心の傷が
世代間で連鎖してしまい

子供に引き継がれてしまう
ということが起るのでしょうね

世代間連鎖は
生まれてすぐから始まっている

そう思ったら
自分が親になった時に
子供の為にも、心の傷は
たくさん癒されていなければなりませんね

お母さんの表情や声のトーン、しぐさ
それらを見て、真似ているうちに
全てが、子供に伝わってしまいますからね