「人から自分がいじられる発言をされると
頭にきてしまいます」

クライアントのMさんのお話ですね
(掲載許可いただきました)

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

相手をからかう、いじってしまう行為
というのは
Mさんの可愛らしい部分を見た人が
思わずしてしまうものなのでしょうけれども

相手をいじることや
可愛さゆえにからかう行為は

それをしてくる相手の中に
優位に立ちたい願望があるからでしょうね

相手をコントロールしたい
相手を自分望むよう、自由に扱いたい

こういった感情も
少なからず隠れているかもしれません

Mさんをいじってくる相手に
腹立たしい感情が沸き起こることで
心が反応している

そんな、Mさんにも
実は、このお相手と同じような気質が
隠れているのかもしれません
心が反応している自分がいる、ということは
そういうことなので…

ということで
相手より優位に立ちたい
このテーマでセラピーの内容を
進めていきました

そうしたらですね
Mさんの幼少期の感情が
吹き溜まりのように出てきましたね

ご両親は、相手を下げる発言をすることで
自分を高く見せる、という
コミュニケーションをする人だったらしいのです

Mさんや他者に対して
マイナスな発言を繰り返していた家庭環境だった
ということが
Mさんにの深層心理に影を落としたのは
間違いないはずなんです

聞き続ける方としては
精神的DVを受けたことに値する
とも言えてしまいますからね

Mさんが、お友達や会社の人にいじられることで
ご両親への思いが、同時に蘇ってきては
怒りが出てしまうのも
仕方がない話なんです

ですから、それが少しでも沈静化されるよう
セラピーの中で、浄化させていきました

目の前に現れる相手というのは
自分の心の中にある、何かについて
ヒントをもたらしてくれる
実は、ありがたい存在ですね

Mさんは、周囲の人に対して
イライラしていたと思いますが
それが、結果的に
ご両親への感情を癒す行為へと
つながったわけですから

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自分の心が反応してしまう
その内容について
見つめることが出来るのであれば
そこには、自分自身が変化をしていくための
大きな鍵がかくれています

ご両親は、自分をイライラさせる存在
と思って見ていたものは
実は、子供目線の一方的なものであって

他者目線で見つめてみると
ご両親のMさんに対する
大いなる愛が隠れていたことに
気が付き始めます

頭では、親から良くしてもらっていると
分かっているけれど…
と、言っている人はいっぱいいますが

それでも、許せずにいる感情を
体の奥に残していたり
ないと思っていたけど、実は抑圧していただけ
という人が、ほとんどです

その感情への許しが
全身の感覚が理解する位に起こります

癒しが起こった後には
自分の心の在り方や
今後のなりゆきが少し変わってくる、ということを
Mさんは、この後ご経験なさるでしょう
楽しみですね!