家庭が混乱ぎみで
親から適切な愛をもらえず成長した人は

親の愛が安定していた人にくらべると
人に対する期待値が
ぐんとはねあがります

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

あなたの親が
言葉や肉体的に暴力的だった、とか
精神的が不安定な人だったとしたら

幼少期のあなたは
現実を直視できないのと
親の感覚がそもそもおかしいこともあって

あなたも少し
基準とは離れた感覚を持つ人に
育ってしまいます

すると、大人になって
対人関係にゆがみが生じます

たとえば、あなたが仕事中に
体調をくずし始めたとして

まわりの人からは
大丈夫? むりしないで早く帰りなよ
とだけ伝えられて
あとはみんな仕事に集中してしまった

こんなことがあったときに
あなたの感性でこの出来事を体感すると

みんなもっと私のことを
気にかけてくれてもいいのに
こんな程度なの? 
人ってこんなに冷たいの? と

標準と違う感覚をもったあなたが
この出来事を体験していますから

まわりから
おおげさすぎるくらいの励ましや
過剰なくらい気にかけてもらえないと
なんで? なんで? と
不満だらけなのです

もし、別の人が
この場面を体験をしたら

仕事が山積みで大変なときに
みんな一言声かけてくれて
優しいな、と感じる人もいれば

体調崩したら
上司に報告してとっとと帰った方が
もっと体調悪くなって
まわりに迷惑かけることのほうが問題だ、と
感じている人もいます

同じ場面でもどうとらえるかで
人それぞれ、生きている世界が
まったく違うことがわかります

愛情が欠けすぎている人は
普通よりも人への要求は高く

家庭がひどすぎたため
現実から目を背けている状態なので
理想も高くなりすぎの傾向があります

世の中のものは
あなたが夢見ているものより
下だと思うので

人や世の中に対し
絶望を感じることも多く

恋愛でも
理想の完璧な相手など
そういないので
現実を見てはがっかりし

なかなか相手を好きになれず
結婚できない
なんてことになりかねませんから

まずは、あなたの感覚を
標準値に育て直さないといけません

育て直しをすると
あなたの周囲に対する感じ方や
見え方が変わるので

実は、体調をくずしたときに
周りがあなたを
きちんと気にかけてくれていたことに
気づけるようになるので
生きることが楽になります