初対面の相手を前に
感情の起伏を思いっきり出せる人とは
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
クライアントのMさんとの会話で
「初めて会うのに
イライラが前面に出ている人とかいて
そんな態度を
初対面の人に出せることが不思議でならない
それが通用すると思っているのでしょうか?」
といった話になりまして
(掲載許可いただきました)
とくに、Mさんのお仕事は
Mさんにぜひともお願いしたい
でないと、他に良い人が見当たらない
といった、特殊なお仕事をしている関係上
Mさんの力が必要、という人ばかりを
お客様に持つらしいのですが
「私がいないと仕事が成り立たず
お客様の欲しいものが手に入らない
という状況なのに
私に対して、初対面で感じが悪く
お願いする態度ではない
よくそんな態度出せるなぁと、思ってしまう」
と、おっしゃっていました
そんなMさんのお客様に関して言うと
心底人間が嫌いで、人なんかどうでもいい
という人なのか
あるいは
尊大な態度が家庭内でまかり通ってきた人が
社会に出ても無意識的に
それが出ている
といった人なのでしょうね
そんな中、私が言った言葉は
「それはね、その人がMさんを見た時に
Mさんになら感情を表に出しても大丈夫と
一瞬で判断して
あわよくば
このイライラを持ち上げてくれるような対応が
Mさんから欲しいという
壮大な甘えなんですよ
気分の悪さを表に出していけば
普通なら、その場をなんとかしようとして
Mさんが気を使う側になりますものね
Mさんにしか出来ないものを
求めて来ているのですから
Mさんを見下しての態度ではないことは確か
…ということは
Mさんから
ほめ言葉なりの言葉や
気分を持ち上げてくれる態度を
引き出そうとしている
それをケアしてくれる
やってもらえるに違いないと
疑うことを知らない位に思い込めるほど
Mさんに器の広さを感じたんですよ」
なんて話になりました
イライラを初対面で出す人は
相手にやたらと気を使わせていることに
気付いていない人も
多かったりしますね
気分が良くなるような言葉しか
聞きたくない
私を持ち上げて、という
非言語のメッセージが隠れているということで
Mさんのお客様は
二人の間の空気感がそうなるよう
自らの態度や言葉で
仕向けていってますね
ですから、Mさんが逆に
キレるような態度を
かもし出していったとしたら
立場逆転しますよ、なんて話していました
けれども、こういう風に
イライラの態度を出せる側の人も
ある意味、幸せに育っている、と
言えてしまうんですよ
だって、イライラを出しても
大丈夫な家庭環境や状況を経験している
ということですから
これが、暴力、恐怖で支配されて
自分の意見まで
取り上げられている状況下だったなら
イライラを表に出すことなど
怖くて出来なくなるはずですからね

ま、これも
器の広い人特有で
ぶち当たる現象ですから
Mさんが、すべてを
受け止めてあげられてしまう位の
能力がおありだということです
でないと、人は
受け止めてくれなさそうな相手に対しては
気分の悪さを前面に出すことなど
空気を読んで、しないでしょうからね
ケンカになってしまいますから
器の広さゆえか、と分かったら
釈然としなかったMさんは
なるほど! と手を叩き
豪快に笑われておりました 笑
豪快さのある、そんなMさんが
とてもステキなんです


