結婚したら
恋人だった頃と彼の態度が
変わってしまった

恋していた時は
頼れる大きな存在だと見えていたものが

籍を入れて、共同生活してみると
ただの大きな子供にしか
見えなくなってしまった…など

こういう話はよく聞いますね

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

恋人から夫へ
夫から子供が出来て父親へ

このように、立ち位置が変わるたびに
相手が変わって見えてきます

恋愛のタイミングで
自分の目の前に相手が現れたことで
二人の化学反応によって
潜在意識に抑え込んできた感情のふたが
お互い開き始めますが

結婚のタイミングで
幼少期から出来てしまった心の傷は
さらに開き始めます

虐待
ギャンブル、アルコール等、依存症問題
不倫・女性問題
精神疾患、うつ、引きこもりなど

先祖から受け継がれてしまった
その一族特有の問題が
潜在意識に刷り込まれているため
結婚後、数年の間に
それは起きてしまうものです

子供の立ち位置だった役が
家庭を持って夫への役へ
夫から父親への役を演り始め

父親の立ち位置を取った時に
自分の父親と、似たような行動を取り始め

その役をやることで
自分の心の奥
深層心理の底に漂っていた
問題が浮上し始めてくるのです

だから、結婚前と
相手が昔とは違って見える、ということが
起きているのですが

恋人だった頃と
彼はまるで人が変わってしまって見える
と、おっしゃる奥様もいます

問題のある親の姿を自分は見ていただけ
私は、私で正常だから
なんて思っていたとしても

結婚後、どこかの時期に
親の姿を写したように
出てきてしまうんですね

あるいは、夫婦の子供が
それを表現し始めたりします

一族の問題は、どこかの代で止めないと
いけませんね

ビビビッと直感が働いて
恋に落ちてしまった相手は
同じテーマの問題を抱えている人に
本能的に反応しているのであり

自分の心の奥に封印しているものを
見せつけてくる相手でもあります

その二人が惹き合うことで
立ち位置を変えていくたび
一族の問題が浮上してきますが

見せつけられることで
二人でしか癒やし合えないからこその間柄
とも言えてしまいますね

心の傷というのは
見たくなくて拒否して押しこめている時ほど
見せつけられる出来事に遭遇し、苦しみますが

自分がしっかりとそれを
見て、感じて、受け止め
立ち向かうほど
収束していきます

そうして、あなたが変わっていくことで
一族がどんどん
良い方向に生まれ変わっていくのです