こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
頼ることが苦手
人に迷惑をかけるくらいなら
ひとりでがんばったほうがいい
そうやって
生きてきた人がいます
でも、どこかにぽっかりと
空虚さが残っていて
なにかが足りない気がするのに
それがなんなのか分からない
という感覚です
それは、もしかすると
子どものころに
安心して甘えることができなかった
経験からきているかもしれません

ほんとうはだれかに
抱きしめてほしかった
泣いているとき
だまって
となりにいてほしかった
でも、あなたがその欲求を
口にする前に
「強くなりなさい」
「自分でなんとかしなさい」と
親に言われてしまった
このような経験をすると
子どもは求めることをやめます
期待しても応えてもらえないなら
最初から
自分でなんとかした方が
傷つかずに済むからです
そうして育った心には
私は助けを求めてはいけない
という思いが
深く刻まれていきます
その結果、大人になっても
人との距離が縮まると
苦しくなったり
孤独なのに
だれにも頼れない
という矛盾を抱えるのです

もし、あなたに
全部ひとりでがんばらなきゃ
という思いぐせがあるなら
その奥にある
ほんとうの願いを
見てあげてください
それはきっと
だれかにそばにいてほしかった
という、あたたかくて
まっすぐな気持ちのはずです


