「気持ちが折れちゃって
家から出られないんです」 というお話をされる
クライアントさんが
頑張って恵比寿まで来て下さって
お話下さることがあります

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

いいんですよ!
家にいたい時は、家にいて!

前回、ブログで
私も心がポキッと折れていた時代の
話をしましたが

心というのは
本当に、ゆっくり、ゆっくりとしか
修正できないものですが

それを、働かなきゃいけないから、と
無理に心を回復させたような気になったところで
その方がかえって
もっと悪くなる、という
大きな反動がきてしまいます

反動によって
もっと心が折れてしまうんですよね

働きたいのに、でも出来ない
という気持ちがある方々というのは
みなさん、本当に
真面目な人たちなんですね

みんなが働いている時間帯に
自分は家にいることで
罪悪感を重ねていらっしゃるわけですが

罪悪感なども
感じる必要はありませんよ

人間、生きていたら
誰でもこういった経験を通る可能性は
持っているんですから
それが、人生のどの時点で出て来るか
という違いなだけで

みなさん、心が動かない時期を
結構、経験されているんですよね

そんな真面目なあなただからこそ
早く回復させたくて
でも、出来ない
というジレンマで苦しむわけですが

逆に、ゆっくり、のんびりすることを
思いっきりやりつくした方が

こんな自分は
ダメだ、ダメだ、と感じながら家にいるよりも
回復へ向けての時間が
断然、短くなっていきます

私も昔は、いつも何かに追い立てられ
針でちょっと刺しただけで
風船がパンッと激しく割れてしまうみたいに
ギリギリのところを生きていましたが

セラピーを重ねてきたおかげか
張り詰めていた自分が嘘みたいに
心から休むことが、出来るようになりました

生きるとは
こんなに力を抜いても、進めるものなんだ…

この世界は、実は
そこまで大変じゃなかったんだ! と
不思議な位に
楽な感覚で生きていられる人生に
入っていってます

心を癒すことを続けている
クライアントさんは
「生きることが、こんなに楽になってしまって
良いんでしょうか? 」 と
みな、同じことをおっしゃいます

みなさん、それだけ
○○しなきゃ、きっと許されないだろう
だから、やるしかない、だとか
自分に辛いことを課し過ぎてきたのですが

辛いことを経験してきた分
他の人なら、怖くて震えてしまう問題でも
大した問題ではない、と
捉えることが出来るほどの、器の広さが
知らずうちに身に付いているんですよね

まずは、とにかく自分を回復させるためにも
何かしなきゃいけない、という
焦りを手放して
ゆっくり休むことをして下さい

そののち
なぜ、このようなことが
自分の身に降りかかってきたのか
重要な意味が分かる時が
必ず来ると思います