自傷行為で
自分を痛めつけてしまうのを
止められないのは
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
自傷行為というと真っ先に思い浮かべるのが
リストカットですが
それだけではないですね
ギャンブル、ドラック、アルコール
買い物、過食
セックスもしかり
セックスのことが常に頭から離れず
そればかり考えて
居ても立っても居られないくらいの
飢餓感なのであれば
セックスというのは
自分の体を大切に出来ていない
破壊行為の一つと言えてしまいます
自傷行為は
自分を痛め付けている行為だけど
本当はもっと前から
自分でも計り知れないほど
心が傷付いているんですね
本当の自分の思いなど全く理解されなくて
生きることを諦めかけていて
そんな人がもう一度
生きている躍動感が欲しいという渇望の表れが
極度にのめり込むほどの
依存行為につながったりするんです
死にたいから
何かに依存して体を壊そう
傷付けようと思っているわけでなく
死にそうな気持ちの裏には
生への執着
本当は生きたいという、強い意志の表れを
持っているんですね
そんな人は
自分には愛なんてもたらされないと
思い込んでいる人がほとんどです
だから、まずは
ぽっかり空いたままの心の空洞に
愛情という湯水を注ぎ込んでいく作業を
しなくてはなりません
私は愛されない存在なのだ、という
偏った思い込みが
あなたの脳神経のネットワークとして
構築されていて
世の中の人の行動すべてが
私は愛されていないんだ
という目線でしか
見えなくなっている状態です
そういう人に起きている現象というのが
例えば、知り合い同士で
この日、会おうよ! となった時
「ごめん、この日ちょっと無理なんだ」
「そっか、○○ちゃんは、忙しい人だからねー」
というやり取りがあったとして
「忙しい人だからねー」 という
他の人が聞いたら
何気ないものに感じるこの言葉ですら
これは、私に
嫌味で言ってきているんだろうか? と、反応し
これだけの言葉で
私に対して攻撃する気持ちのある人なんだ、と
相手の人間像を判断し
人間関係を壊していきます
周囲で誰かが
ひそひそ話をしようものなら
私の悪口を言っているんじゃないか? など
勝手に思い込んでみたり
こうした、偏った考え方を崩して
傷付いてズタズタな心を
修復していかないとなりません
修復が進んでいった人たちは
人間が温かく感じられるようになった
世界がキラキラして見える
と、決まっておっしゃいます
これまでの殺伐とした世界が
一変した現状を体験しているんですね
トラウマに脅かされてきた人たちは
それを乗り越えるために
多大なる力を持って
挑んできた方々ですから
心を修復した後の世界は
この世って、こんなに楽に
生きていいものだったの…? と
感じるみたいです

本来ならば、すでに自分の周りに
愛情があったにも関わらず
あなたの偏った視点では見つけられなかった
この思い込みの壁を崩していくので
何かに依存せずにいられる
心理状態を作り上げることが出来ます
元を辿れば
親子関係で愛を得られなかった
この感覚が根っこに残っているから
愛が欲しくてどうしようもない飢餓感が
ジクジク疼いてしまうわけですが
思い込みの壁が崩壊していくと同時に
あなたの頭の中の記憶としては
残っていなかったはずの
実は、親から大事にされていた事実が
徐々に体の奥から感覚として
蘇ってくることでしょう


