先日、お茶をしていたところ
隣からやり取りが聞こえてきたのですが

子供がなにかを言うと
親はそれを
「うん、そうだね」 と
肯定してあげることもなく

すかさず
「でも、それはそうじゃなくて!」 と
反対の持論を展開しておりました

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

子供の言葉を
一旦、肯定してあげて
「うん、そうかもね。でもね…」 と
自分の意見を言えばいいと思うのですが

大人の方が正しいとばかり
ムキになって
子供の意見を否定していく姿が

大人の方が成長必要だな、と
感じてしまった瞬間です

否定を続けて
相手の意思をつぶしていく

こうした反論ばかりが続く
コミュニケーション方法を取る親だと
子供は毎日しんどいはずです

これだと、親には
何も言いたくなくなってしまうだろうな、と
感じました

おそらく、親の意識は
ただ、話しているだけ位の認識で

否定が続くコミュニケーションが
相手のエネルギーも力も
奪っていることに
気付きもしていないでしょう

こうしたコミュニケーションの
裏に隠れている
非言語のメッセージは

親の自分の意見を認めて欲しい
褒めてほしい

私の言葉の方が絶対
あなたの指示など、聞くつもりはありません

私より上に出ようとすること
私より勝つことは許さない

あなたのことを
頭の悪い人だと思っているから
あなたの言葉など信用出来ません

あなたの力を信じていません

このような、裏メッセージを
与えてしまいます

相手の話の途中でそれを奪う
なんてことを
やりがちな人も多いですが
これも

あなたの話など
まったく興味がありません

あなたの話すことなど
たかがしれています

あなた自身のことなど
どうでもいいです

このように
非言語のメッセージというものは
これ位、大きなものとなって
伝わってしまいます

子供の言葉を
ムキになって否定していくことは

子供が親より突出してこないように
頭の上から押さえつけている
高圧的な行為なので

それが生活の中で続くと
子供は、親より優秀になろうとすると
親から嫌われることを
無意識で感じ取っているので

優秀になることを避け始めます

もちろんこういった思いは
潜在意識
無意識の領域の思いなので

子供がテストで良い点取れない
あるいは、なにか試合、コンクール等に出ても
まったく、勝ちあがれない
なぜなんだろう…?

といったことが
起こりやすくなります

それが、親とのコミュニケーションによって
長年、植え付けられてきたものとは
思いもよらないでしょう

親の心が未熟であると
子供にこうした課題を
与えてしまうので

たかがコミュニケーションと思わず
最新の注意を払ってください

これが出来ない人は
大人同士の人間関係でも
やっぱりこじれていますからね