あなたの両親が
自分のことを
いつまでも手放さない親だったとしたら

気付いた時には
子供は無意識的に
親の思う通りに生きてあげようという
選択をしながら
人生を歩んでいたりします

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

私は、なぜ
外国への赴任や留学のチャンスが
きているのに
選ぶことをためらっているんだろう?

結婚したいと思っているのに
なんで、出来ないんだろう?

こうした悩みを
抱えてご相談に来る方の
深層心理を掘り下げていくと
出て来るのが

海外も結婚も
おそらく、この道を行けば達成できるだろう、と
本能的な感覚でなんとなく
どの道が正解か分かっているのに

どうしても、親のことが
ひっかかってきて

それは、高齢の親見放すようで
罪悪感が生まれるような…、とか

お母さんのことを大好きだから
離れたくない、とか

そういう
さいなまれる気持ちがあるために

無自覚で選んでいる行動は
目標が達成してしまわないような
方向のものだったりします

例えば、せっかくステキな人が現れて
好きだと思っていたのに
いざ、お付き合いしましょうか、という話になったら
なぜだか、お付き合いしいたくなくなってしまう
感情が生まれ始めた…

なんていうのも
親子が分離出来ていない人たちに
よくあるパターンです

好きではなくなってしまった
という思いを芽生えさせることによって

本音中の本音は
現状を変えていかなくて済んでいる
親と離ればなれにならなくて
なぜだか、ホッとしている自分がいる
ってことなんですが

それが
深層心理の本音だからこそ
起きている現実なのに

ご本人はやっぱり
結婚出来ないというジレンマと
戦っている現実です

子供が幼少のころから
親が無意識的に接する態度や言葉で
離ればなれにならないような方向に
仕向け続けていたのですが

子供の心の深い部分では
親が好きすぎて
飛び立ちたいのに
飛び立てない気持ちと

自分の人生大事だから
親のことも考えるけれど
やってくるチャンスも逃せないし…
という葛藤です

これは、親も子もどちらも
絶対的な愛情が欲しいから
離れられなくなっている現象です

物理的な距離が出来ると
すぐそばにあった愛情が
離れてしまったような感覚に
なってしまうからですね

子はもちろん、親から愛されるのは嬉しいですし
親も子供から
愛情をたっぷり感じられる状態だから
この現状を手放したくない、という

お互いに
依存しすぎているのです

そうすると、子供が飛び立つ時に
思い切って飛び立てなくなってしまうので

目標をつかみ取る人生に
していきたいのであれば

物理的な距離を取っても大丈夫!
絶対的な愛情があると
体いっぱい感じられるから

というような感覚になるよう
認知を変えていくことが
必要かもしれません

そうすると、無意識的に取っていた
親元に残るような選択、行動が
変わっていきます

その先の答えも
必然的に変化していくことでしょう