こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
人といると緊張する
気を使いすぎて疲れる
つい相手の顔色を見てしまう
そう語る人の多くは
自分ががんばればいい、と
すべてを自己責任で
乗り越えてきた人です
でも、その心の奥には
本当は誰かに助けてほしかった
わかってほしかった
そんな願いが
ずっと置き去りになっているのです
人がこわいのは
期待していないふりをして
じつは、ものすごく
期待してしまっているから
どうせわかってもらえない
どうせ助けてもらえない
そうやって諦めることで
これ以上傷つかないように
守ってきた心があります

でも、本当は
少しだけでも頼ってみたかった
泣いてもいいよと言ってほしかった
抱きしめてもらいたかった
その叶えられなかった気持ちが
ずっと奥のほうで
うずいているからこそ
人の言葉ひとつに敏感になり
少しの無視にも
心が揺れてしまうのです

誰にも期待しないと決めたのは
期待をすると
悲しくなるからです
愛されたかった過去の自分を
もうこれ以上
傷つけたくなかったから
自分を守った
それは、あなたの強さであり
あなたが生き延びてきた証です
そのうえで、無意識に
他人に補ってもらおうとする
心の癖を意識化し
本当は助けてほしかった、と
認めつつも
依存ではなく
自分自身の安心を
自分で築いていくプロセスが必要です
それが
人間関係に対する
過剰な期待や恐れを手放すための
心理的な再構築となっていきます


