これまでされてきたことを思うと
親を許せず
ふとした瞬間に怒りが湧いて
自分の心をコントロールしにくい

このような生きづらさを抱えている人こそ

心穏やかで、周りの人が優しくて
親は、実は不器用なりに
愛してくれていたのかもしれないと気付き
愛の感覚で満ちていく日々

こうした、怒りの世界とは真逆の
未知の世界へと
大きくシフトするかもしれない可能性を
秘めています

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

親への怒りの奥底には
許したくない
でも、本当は

親を許して、愛したい

この気持ちがあるからこそ
密かに葛藤を抱えた人が多いです

親からされてきたことの
怒りの方がすごいけれど
根底には、子供として
本当は親を理解してあげたい気持ちがある
優しい子たちなんですよ

この、怒りという感情は
自分を痛めつけてくるものですね

若かりし頃の私も
父への怒りがすごかった人間ですから
苦しみしかない世界で生きていくことで
体が悲鳴をあげていましたが

この10年の間に
筋肉、細胞の全部が緩んだ感覚で
生きてもいいんだ
身構えなくても安全なんだ…と
何をやっても幸せと思える世界に変えたことで

二つの世界を体験しているからこそ
今生きているこの感覚が
どれだけ幸福感に満ちているのかが
分かります

怒りがめったに湧かなくなった
それだけで、人は大分幸福なんですよね

この状態に自分を持って行くことが出来ると
これまで、見えてこなかった
親の姿の真実というのが見えてきます

人間の脳というのは
歪んだ思い込み、バイアスのせいで
相手の姿を自分に
正しく見せてはこないんですよ

私はいつも怒られる
私は必要のない子
完璧じゃないと愛されない、とか
こういった歪んだ思い込みですよね

もう、何十年と一緒にいて
分かりきっているはずの母の姿ですら
私は正しく見えていなかったことがあります

母はよく寝る人なんですが
その姿を見て
「ナマケモノだなぁ…」 と
昔は常々思っていたのですが

ある時、占星術で
母のことを見ていた時
実は、母はものすごく俊敏で
働き者の性質だということを知ったあの瞬間
母への目線がガラリと変わったのです

正しく、脳の中で視点の切り替え
思い込みの壁の崩壊が
起こった瞬間ですよね

実は、よーく見ると
母は朝一から
掃除、洗濯、買い物と
ものすごい働き者で
止まっている時が少ない人だったのです

そりゃ、そんだけ働いていたら
昼寝くらいするわ! と

私の脳が焦点を当てていなかった部分の
頑張り者の母の姿がありありと
浮かび上がってきたんですね
いえ、もちろん
目で見てはいるんですよ、毎日

でも、脳がその姿を認識させず
当たり前のようにスルーさせていたんですよ

じゃあ、母がナマケモノと見えていた
この感情って
一体どこから来ているのだろう? と、考えた時

これは私自身への思いだ、と
判明しました

私は昼寝をしてしまうと
自分てナマケモノだわ、と感じてしまいます

人は自分のダメだと思っている部分ばかりが
脳の中でクローズアップされていますから
ナマケモノバイアスが
私の中に出来上がっていたことで

母が寝ている姿
たった一つのその姿だけで
母という人間像全てに
ナマケモノというレッテルを貼ってしまい
母の素晴らしい姿を見えなくさせていたわけです

本当のナマケモノは
自分自身への思いであり
このように、バイアスがかかっていると
親の正しい姿が見えてこないんですよ

本当は、親は私を大事にしてくれていた
愛してくれていた

その親の姿を
あなたに見えなくさせていて

私は親から愛されてこなかった、と
あなたの脳は
あなたに見せているかもしれません

まずは、怒りの感情が
吐き出されていかないことには
親の正しい姿は
浮き上がってこないですから

これをどんどん捨てていく作業から
入ることをオススメいたします

すると、私みたいに
これまで体験したことのない世界が
この世にあるんだ! という人生に
入っていくことが可能になります