とても優秀な女性、クライアントのTさん
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
とある大きな資格をとって
アメリカでご活躍されたのち
日本で事務所を開き、地位と名誉、お金を手にされ
恋もしていて、人生を満喫されているようでしたが
Tさんの中では
長年引っ掛かっていた思い
テストは100点を取るために200点の勉強をして来た
それでも、父親からほめられない
これに苦しめられておりました
だから、優秀なTさんは
がむしゃらに勉強をし
女性でここまでの地位が築けるなんて
本当に頭が下がる、といった位まで上り詰めたんですね
そんなTさんは
いろんなことをやらずにいられなくなって
ひと時もじっとしていられないんですって
まるで
心の中に居る父親像から
ずっと追い立てられているかのような日常なのですね
Tさんは、これまで自分はどれだけ頑張って来たか
ご自分をとても尊重している人だったので
問題はなかったのですが
幼少期の頃に出来てしまった
「親から認められない」 という劣等感が強烈に強い人だったならば
それを埋めるための補償行為として
勉強して、資格を取って、絶対に認めさせてやる!
といった思いに走りがちです
でも、これは
世の中の経営者にとても多い兆候ですね
劣等感をバネにして、上って行く
これが幸せかというと
どうでしょうね…?
世の中は二通りで
上記のケースか
自分がやっていて心から楽しいと思える職業に就くか
どちらかのパターンなので
がむしゃらになるのを止めたい、と
苦しい思いをしながらも
地位や名誉を求めるのを止められないのは
結局、心の中に居続けている両親の影
これと戦っているんですよね

Tさんはセラピーで、心の中の父親と対峙したあと
納得されたような
全てが腑に落ちたお顔をされておりました
やはり、人は
親からほめてもらいたいし
自分をそのまま受け入れてもらいたい
これからのTさんは
幼少期の頃の父親との思いから追い込まれることも
少なくなると思います


