Bright Moon 松崎有里です
先日ですね、とある食事の席にて
相手があまりにも頭の良い方との会話だったので
段々、自分の力不足、みたいなものを一人で勝手に感じて来てしまい
あぁ、ひょっとしたらこの感情は
母がいつも持ってしまっているものかもしれないな…と
一人その場で自己分析をしておりました
うちの母は、とても優しい人であり
毎日のようにボケを連発します
その度に、私がツッコむのですが
私の調子の良い時は、可愛い人だな、と思うのですが
時折それがイラッとしてくる事もあって
そんな私の様子を見た母が 「私って、馬鹿だね」 と、自ら口にするのです
天然ボケの母ですから
母の根底には、おそらく
『本当は、馬鹿にされたくない
だから、人一倍頑張ってしまうし
自分が苦しんでまでも人に奉仕してしまう』
母の中に
もしかしたら、このフレーズが根強く存在しているかもしれません
だから、手伝うよと言っても、何でもかんでも、一人でやってしまうし
私には頑張り過ぎているように見えるのです
私が先日、頭の良い方とのお話の最中に感じていた思いが
このように母の事にリンクし
私は母に対し、きちんと伝えないと
また、母が頑張り過ぎてしまうと思い、言いました
『一家全員が
スタップ細胞がどうの、アベノミクスがどうの、なんて話ばかりじゃ疲れる、、、
お母さんみたいに、一息ホッと気の抜ける人がいないと、家庭内はギスギスするよ』
その瞬間、母が満面の笑みになりました
この言葉で、その後の母は少し力が抜けたように思います
たった少しの親孝行ですが
母を頑張らせないためにも
想いはきちんと伝えないといけませんね

このように、母が昔から抱えていた思いなど
家族の意識は世代間で連鎖して、自分にも回って来ます
普段、母は私の事を口達者で付いて行けないと言います
ですから、私も頭の回転の良い人を前にすると
母と同じ思いが発動してきます
自分が母の立場に周るような場面に遭遇すると
こうして気付きを得るんですね
母が普段私に感じている思いを、私が体験し
これでは、母は私から毎日追い詰められているようなもんじゃないか、と
気付かせてもらったおかげで
母を楽にさせようと、私は言葉をかけるという行動を取った
こうして、一つずつ課題はクリアになり
家族間に流れる、必要のない意識は浄化され
また、みんなで成長していくのです
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