クライアントのKさんは
恋愛関係、友人関係において

最後は、かならず
Kさんのことを取り合いになる
という構図を
これまで体験してきました
(掲載許可いただきました)

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

三角関係ができやすく
どちらも選べず
どちらの味方にもつけずに心苦しい状態が
いくどとなく起こるのです

こうした、なんども起こるパターンというのは
ご両親との関係性からきていることが
多いです

Kさんも、やはり親子の問題が
現在の人間関係にからんでおりました

ご両親が離婚されている、とのことで
お父さんもお母さんも
Kさんを手放したくなく
親権争いが激しかったみたいです

まさしく、この出来事が
Kさんの心を痛めた原因となっており

人生の中で
なんども体験しなくてはならなくなった
パターンの原型といえます

親との関係性のなかてできた
心の葛藤が癒されないままでいるので
なんども現れてくるんですね

癒しが完了するまでは
何度も同じ出来事を
再体験してしまうようになっているのが
この世の現実です

あなたが選ぶ恋人や友人などは
あなたのご両親と
似たような感覚を持っている人と
どうしても波長が合い、近しくなります

そうして、あなたがこの人間関係の中でも
ご両親との関係のなかで
振る舞ってきた態度を出し続けた結果

ご両親との間で葛藤した出来事が
この人間関係のなかでも
できあがってしまうため

心を痛めた体験をふたたび
やらざるを得なくなってしまいます

Kさんが、この構図を見たいがために
そうなるよう
無意識的に誘導してしまっている
とも、いえてしまうんですね

なぜ、この構図を呼び寄せてしまうのが
Kさんの感情を掘り下げていったところ

両親が離婚により
離ればなれになってしまったことが
そうとう傷ついたため
この心の痛みを感じたくないために

自分のことを取り合いになることで
愛されていること
強烈に求められていることを確認できる

という意図が
Kさんの潜在意識の奥に
隠れておりました

どちらの味方にもつくことができない、という
ものすごい葛藤があるのも事実ですが
その裏には

自分に有利になるような心理が
隠されているために
何度も同じパターンが起きていたんですね

何度も起きるパターンを
みつめていくことをする意味は
隠されていた深い感情と
あなたという人間の本質を知るためです

この、底に隠されていた感情が
あぶり出され
あなたという人を
深く理解することができると

目の前の現実が
どんどん動いていきます

なぜだか、あなたの生きている世界が
変わっていくので不思議です