「大人になった今でも
親の干渉がひどくて困っています」

クライアントのKさんが
このようにお話下さいました
(掲載許可、いただきました)

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

Kさんのお話をお聞きしたら
子供の頃から、過干渉がひどかった、と
感じていたみたいですね

特に、お父さんが
「良い大学に入れ、この職種じゃないとだめだ」 とか

小さなころから
厳しくしつけられてきて

Kさんご自身は
「父は、自分に学歴コンプレックスがあるから
私を良い子に仕立て上げて
世の中に見返したいだけなんだと思う」 と

感じていたみたいなんですね

Kさんはそう感じていたかもしれませんが
もしかしたら、それは
Kさんの一方的な見方かもしれない
可能性もあるので

セッションでは
お父様の気持ちとKさんのお気持ち
それぞれの思惑に
ズレが生じていないか

そこに焦点を当てて、進めていきました

確かに、世の中には
自分のコンプレックスを埋めることしか考えず
子供に学歴を強いる
支配的な親もいますからね…

けれども
Kさんのお父様は
もしかしたら、言い方が厳しかっただけで
自分のコンプレックスを埋めるため
というのではなく

自分が学歴によって苦労したから
Kさんには苦労させまい、という思いが
発端となっているかもしれないですから

でもね
私は親の道具にさせられているんだ、と
Kさんが一度感じてしまったものは
真相がどうあれ

子供独自の思い込みとして
根強く残ってしまい
この思いが、大人になっても
いろんな場面で影響してしまいますからね

お父様が何を感じて
Kさんに厳しくしていたのか

お父様に対して
反抗心がありますから
分かりたくないわけです

でも、潜在意識の奥深くでは
何でなのか

本能ではちゃんと感じ取っていて
真相を分かっているんですよね

Kさんに
「お父様とお話する機会がきたら
真相を聞いてみて下さい

これまでは、反抗心が邪魔をして
お父様の本当の意図を
汲み取れなかったかもしれませんが

セラピーをした今
お父様に対する見方が
何か、変わっているかもしれませんよ」

と、お伝えしました

お父様への思い込みが
崩れる瞬間、というのを
Kさんにもぜひ、体験していただきたいですね