こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
相手にイライラする
理由のひとつに
自分の未解決な感情や
認めたくない弱点を
投影している可能性があります
心理学でいう投影とは
自分の内面の否定的な側面を
他者に押し付けてみている現象です
たとえば、あるひとが
「なんであのひとは
いつも怠けているんだ」
と、イライラしていたとします
このひと自身も、じつは
もっと努力しなければならない
というプレッシャーをかかえており
怠ける自分への罪悪感を
無意識に抑え込んでいます
その結果、自分のなかの
怠けぐせを他者に見出し
それがイライラとして
表面化するのです

また、親子関係でも
同様の現象がみられます
たとえば、親が
子どもの失敗に過剰に怒る場合
その背景には
自分自身が過去に
許せなかった失敗や
弱さがかくれていることがあります
過去に傷ついて
押し込めた感情が
あなたのなかにあればあるほど
それを平気でやっている相手をみると
イライラがとまりません

このような投影は
無意識下で行われるため
気づきにくいですが
自分の感情を振り返り
なぜこれほど反応しているのか?
と、内省することで
自分自身の未解決な感情に
気づくきっかけになります
これにより
相手へのイライラも
軽減されるでしょう


