こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

問題が起きても
相手のせいにする
他責思考のひとがいますが

失敗の原因を
他者や環境に転嫁する
思考パターンです

この傾向は
幼少期の家庭環境が
大きく影響してきますが

まず、親が過保護である
というケースです

過保護な親は
子どもの失敗や問題を
すべて先回りして
解決してしまうことがあります

たとえば、子どもが宿題を
忘れた際に
親が学校に謝罪したり

友達とのトラブルを
親が直接介入して解決する行動です

このような環境では
子どもは自分で責任を取る
経験を積む機会を失い

問題は他人が解決するもの
という認識が育ち

大人になってからも責任感が薄く
失敗を外部のせいにする
傾向が強まります

批判的で厳格な家庭の場合
親が失敗を許さず
厳しく叱責することで

子どもは
自分のミスを認めると怒られる
という恐怖心を抱きます

叱られる経験がくり返されると
子どもは自分の非を認めることに
抵抗感を持つようになります

その結果、自分のミスや
問題の原因を
他人や環境に責任転嫁することで
自己防衛しようとします

親は、子どもの失敗に対して
過度に叱責せず
どうすれば次はうまくいくか
を一緒に考える姿勢と

子ども自身に
「今回の結果についてどう思う?」
と、問いかけ

自分で原因と改善策を
考えさせる習慣をつけさせることが
重要です