こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
相手にどう思われたかが
頭から離れなくなる人がいます
LINEの返信が少しおそい
表情がいつもよりかたい
それだけで
きらわれたのではないかと
不安になるのです
本当は、なにも
起きていないことも多いのに
心だけが先に揺れてしまうのです
こういう反応は
気にしすぎという一言では
片づけられません
その背景には
人の評価に強くしばられる
心の土台があります

たとえば、子どものころ
親の機嫌が
家の空気を決めていた
少しでも親の期待を外すと
冷たくされたり
残念そうな顔をされたりした
あの表情を見たくない
がっかりさせたくない
そんな思いで
親の反応を読むことが
当たり前になっていくのです
すると大人になってからも
人の顔色を先に読みます
相手がなにを考えているか
自分はどう見られたか
そこばかりが
気になってしまい
LINEの短い返事や
一瞬の沈黙にも
必要以上に反応してしまうのです
これらは弱さではありません
そうやって周りを見ていないと
安心できなかった時代が
あったということです

もし、あなたに
この傾向が強いのであれば
不安になったその場で
相手の気持ちを
決めつけないことが大切です
きらわれたと結論を出す前に
事実はなにかだけを見直す
返信が遅い
表情が硬い
今ある事実はそこまでです
こうした練習を重ねることで
人の評価ではなく
現実を見る力が少しずつ戻ってきます
相手の反応と自分の価値は
おなじではないと知っていくことが
苦しさをへらす第一歩になります


