自分を被害者に仕立て上げてでも
振り向かせたい
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
可愛そうでしょ、私?
同情して
このようなやり方で
人の気を惹こうとする戦法を持つ人がいます
普通の意見をお持ちの方ならば
困ったちゃんだな、この人は…と
思ってしまいますよね
この、困ったちゃん
普通に会話をしている中でも
自分を卑下する言葉が
ちょいちょい繰り出されております
本人は気付いていなかったりするんですけどね
小さいころ、家庭内で
このような立場を取らざるを得なかったわけです
幼少期に学ぶ、生き残り戦略ってやつですね
親から気を惹く為に
可愛そうな自分に、仕立て上げるのです
それから
まるで、かまってと言わんばかりの空気を出す
グループから一歩引いて見ている、傍観者
これも、集団から外れて
引いて見ることによって
誰かから気に掛けられたい、という戦略です
でも、人は言葉を使ってもらわないと
その人の本当に欲しているものなど
気付くわけがないのです
あの人は、離れたいから
集団から離れているのかな?
と、見られてしまう場合の方が
圧倒的に多い
そうすると、何で気が付かないのよ!
私は、かまって欲しいって空気を出しているのに! と
自分勝手に、心の中で怒っている人もいます
そんなのは
あなたが出す態度と言葉が
心の内にある本音と、一致しないから悪いんでしょ!?
といった感じなのですけれども…
言えない人は
どうしても、言葉を伝えることが出来ないんですよね
いずれも
恋愛関係において
この癖は出て来ます
一番分かって欲しい人に全面的に出てしまう
自分の無意識の癖です
どうでもいい人相手だったら
人はいくらでも取り繕った自分
役をかぶった自分を見せられますが
どうしても分かって欲しい人ほど
その相手を獲得するために
本気の自分になる
つまり
幼少期に学んだ獲得術、というのが
無自覚のうちに出ているものです
上記のような無意識の癖を持って
相手を落とそうとするんですね

家庭内で優秀だと思われながら育つと
それを戦略として持ち出しますし
ワガママをぶつけることで
受け入れられて来た子は
ワガママを言えるような相手を、無意識で選ぶでしょう
問題を起こすことによって
人を振り向かせて来た子
笑われることによって
愛されて来た子
この子からは
笑いを取ってしまうことが
何より恐ろしいことなのです
笑われていないと
自分の居場所がない
存在価値がない感覚
生きている気がしない
お笑い芸人さんに多いでしょうね
人にはそれぞれ
このような戦略があります
あなたはどれに当てはまるでしょうか?


