過干渉の親は
一見、子供の行きたい道を応援している
いい母親の姿を見せているんですが
子供に自立してほしくなくて
あの手この手で
コントロールしてきます
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
母親は口では
「あなたを応援している」
と、言いながらも
「あなたは自分一人でできると思っているの?
お母さんがいないと
なんにもできないでしょ?」
という
メッセージ性がふくまれた
言動を見せてきます
子供のことに
なにからなにまで手を出して
子供がひとりでやれるはずのことを
うばってしまうことで
手元に囲おうとするんですよね
私が過去
実際見た親子のやりとりなんですが
「留学してもいいわよ
でも、家を継いで
お母さんたちと一緒にいてくれたら
〇〇なことも△△なことも
あなたのためになることが
いっぱいあると思うわよ」
などと
留学したい子供の心がくじかれるよう
母親が誘導していたんですが
留学してもいいと言いつつ
家を継いでほしい、という
子供は二つの司令に拘束され
どちらにも動くことができない
混乱状態でした
母親の拘束からなんとしてでものがれようと
留学したい、と言ってみたものの
母親の影が強すぎて
「留学なんかしたもんなら
お母さんは
うるさくて仕方がないかもしれない…」
と、子供の深層心理では
感じ取っているわけですよ
子供が母親のテリトリーから
抜け出ようとしているのに
母親には、子供を手放したくない
という本音があるせいで
子供の羽根をポキッと
もぎ取っていることに
気付いてもいないんですよね

しょぼーん…
このように
子供の自立を応援しているようで
実は、毒母だった
という構図が出来上がっているため
味方だと思っていた母親のことを
ある時期になったら
「私は本当は
母を嫌いなことに気付いてしまった…」
なんてことが起こるんです
一生懸命、愛して育てたはずの子供から
嫌われてしまう、という
悲しいことが起きてしまうんなんて
悲劇ですよね
こういうお子さんは
我慢していたものが
おさえきれなくなった瞬間
母親のことなど考えず
飛び立ってしまう時がくるでしょうね

この母親は
子供がいなくなったら
誰も私のことなど
気にもしてくれない
さみしい人生になってしまう…
という気持ちが
深層心理の奥に隠れているご様子で
そこには、自分自身が自立していなく
自分ひとりでは生きていけない
という依存心があって
おそらく、若い頃は自分の両親に
結婚後は夫に、と
誰かに依存しながらしか
生きてはこられなかったからこそ
子供に自立されることを
恐れているのでしょう
自分の人生を
子供に楽しくしてもらうのではなく
子供以外の
没頭できる何かを見つける、など
母親ご自身の人生なんだから
自分で楽しいものにしていくようなら
行動をとらなければなりませんよ
という責任があります


