周囲から文句を言われるなど
パワハラを受けやすい人生を
歩んでこられたという
クライアントのKさん

30代に入るまで
若い頃はずっと
文句を言われ続けてきたそうで
昔を振り返ると
かなり、しんどいご様子…

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

なぜ、こんなことに直面してきたのか
深層心理をひもといていくと
お父さんとの関係性が
浮き彫りになってきました

お父さんが、かなり言動に
問題のある人だったらしく
Kさんにかける言葉には
DV傾向があったようです

Kさんはなにも悪くないのに
お父さんは、子供のKさんに
自分では処理しきれない
不快な感情をぶつけてきたみたいで

「私はなにをやってもバカにされて
認めてもらえない」 という
間違った思いが
刷り込まれてしまいました

この状態は、お父さんの方がよほど
子供なしではいられない
という状態であり

子供から支えられていることに
気づいていない
精神面が幼いままといえます

お父さんとの関係がこうですから
Kさんは小さなころから人間関係で
いろんな人から文句を言われ
だれも認めてくれない、という現実が
繰り広げられてしまいました

お父さんとの関係性を
再体験するかのような出来事が
どこに行ってもやってきていたんですね

そこで、Kさんは
なぜ、家庭内で文句を受け止める役割を
担ってきてしまったのか?

深層心理に問いかけてみたところ
腹の底の深い感情が
ゆさぶられた瞬間

「私は、もしかしたら…
なんとしてでも
父を認めさせてやる、という
燃えるような闘士の感覚が
好きだったのかも」

「そして、父からしいたげられている母を
守りたかったのかもしれない
だから、小さかった私は
悪口をうける役目を
無意識で買って出たのかも」 

という
二つの回答が出てきました

騎士が大きな悪に立ち向かって姫を守る
ではないですけれど
Kさんの深層心理には
そういう熱血な感覚があったんですよ

悪に立ち向かい
それを排除していくことで
認められようとしていたわけですから

悪を呼び寄せやすい人生だったことが
今回よくわかりました

もしかしたら、悪だと感じたものに対して
無意識的に近づいて
立ち向かわざるを得ない場面を
自らが作っていた人生だった
かもしれませんね

自分でも今まで気づけなかった
深層心理にあった
ものすごく深い理由が判明したので
Kさんの人生はこれから
もっと、もっと変化していきます