こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

今日は私の話をひとつ
(少し長いです、興味のない人はスルーして下さい)

自分を心の中で罰し続けていた若い頃

私の世界観全てが
どうしようもない悪の世界に見え続けていて

何をされても感謝を感じない
おそらく、相手が良いと思ってやってくれていたことでさえ
相手の気持ちを汲み取れない

人間なんて、みんな私を傷付けてくる生き物だ
というフィルター越しに世の中を見ていましたから
周りのほとんどが敵だらけに感じていました

長年そこにいることが、苦しくて仕方がなかった

そのような人生前半を過ごしてしまい
そんな荒れている中でも

私の本当の気質
傷付きやすい、繊細な部分を見抜いてくれていた人たちがいて
人は愛にあふれる存在だな、と思ってみたり

どうにかして
家族に教育という名の下、洗脳され続けてしまった
本質の自分とチグハグ感満載の
別人格という、大きな、大きな着ぐるみを剥いでしまいたいと

必死になって心理療法に取り組みました

作り上げられてしまった、別人格を捨て去るわけですから
そりゃ、大変な作業になりますよ

生半可な覚悟では
捨て切れない

けれども、人を傷付けて来た自分が許せない
人の愛情を理解出来る人間になりたいと
そりゃ必死でしたよね

私にはね、当時
誹謗中傷の世界などまだ可愛い位の
大きなトラウマが他にありましてね

家族の中に一人
いつも事件を勃発させる厄介者がおりまして

説明するのが複雑な位の事件を
長年に渡り何度も起こし
家族にかなり迷惑を掛けて来たわけです

このことについて書く勇気がまだ持てていないので
ざっくりとしか申し上げられないのですが

その怒りの方がすごくて
大分、苦しめられましたよね

まあ、この家族がいたおかげで
散々な自分を救いたいと、心理の世界に目が向いて
今、こうして心理セラピストをやっているわけですけれども

今ではね
自分を見つめ直す作業を頑張って
本当に良かったと思っています

トラウマを客観的な目で見られるようになって来た頃

あれ? なんかこの世界が楽だぞ?

こんなに楽で、良いのかなー? って

気が付けば
楽している自分に罪悪感が芽生えてしまう位になっていて 

この時にやっと
ああ、自分はもう
素のままの自分で生きても良いんだ

わざわざ苦労するような
難しいところに飛び込まなくてもいいんだ、と

心から思えた瞬間でした

そうなって来れば、しめたものです
その時点で、自分の中の世界観が
すでに変わっているわけですから

人に対してもね
当時、あの人はワガママでどうしようもない

そう見えていたものが
久しぶりに再会してみると

あの人は自分の欲しいものがハッキリ言えて
それを掴みに行こうとしている人なんだ、すごいなー!

こんな風に
自然と見えていたことに気付き、とてもビックリしました

自分の悪い部分が、周りに投影して見えていると
あの人はワガママで嫌な奴だ、とジャッジするけれども

自分の全てを許し、受け入れることが出来た時には
ワガママという単語ではなく

この人は
周りに左右されず、自分軸のあるすごい人なんだ、と

人に対し
こんなにも印象、評価が違って見えて来るのです

自分自身に暴言ばかり吐いていて
罰して、追い詰めて、自滅していた頃には
見えなかった真実が、見え始めた

世界観が変わって
何もかもがキラキラし出す

生きて行くことが楽になるって
こういうことなんです

ここまで
お読み頂きありがとうございます

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