Bright Moon 松崎有里です
私は、自分が言った言葉を、そっくりそのまま受け取ってもらえないと
腹が立つ自分というのがいます
自分の言ったことを理解してもらえていない
と感じるからです
(すみません、今日の内容は辛口路線です)
心理学を学んで来たことにより
私と波長の合う人も、昔と全然変わってきたので
最近はこのテーマについて、随分緩和されてきましたが
昔に出会った人と会ったりすると
やっぱり、こういう傾向の人が若干いらっしゃって
会話をして行くと
私の言葉を、その人独自の解釈で話されているな…と
時折話すのが苦痛になる時があります
これは、相手からの一方的な意見となってしまいますので
結局は、私にとっていらない押し付けになってしまうんですよね
昔、父親を悪者にしたかった時期に
セラピスト志望の子に話を聞いてもらっていたら
「お父さんは良い人だ」 と言われてしまったことがあります
え?
それがどうしたの? とお思いでしょうか?
これ、私にとって
すごく重大なミス発言をされてしまっています
父のことを悪者にしたい時期に
良い人だと発言されたところで
「は?😤」 となってしまうのは当然なのです
私は、そんな言葉を望んではなく
心の中で反発が起っていました
「これまでの父の話の
どこをどう聞いて、良い人だとなったのか?
そう思うのなら、私の立場をやってみますか?」 と
そのセラピスト志望の子は、私に好かれたかったのかもしれません
良い人だと発言すれば
私に好感を持ってもらえると思ったのでしょうね
しかし、むしろそれは全くの逆効果でした
「お父さんは良い人だ」 発言は
私の中で、この子の人としての株も
セラピストとしての信頼度も急激に下がってしまいました
散々、父のことを話してきたのに
話してきたことを全く理解してもらえていない怒りが
湧いてきたものです
普通だったら
家族のことは、褒めれば良いものだ、とお思いでしょう?
けれどもね、
むやみやたらと、褒めれば良いってものでもないんですよ
家族を嫌いな時期に褒められても
受け入れられない時というのはあるので
心理学に携わっている人は
そこを見抜けなければ駄目なんですね

共感を得られないと
人は信頼関係が築けません
「うちの父は良い人だ」 なんて
私の口からは、一言も言ってない! と
反発心が残るだけです
ですから、相手の言葉はねじ曲げず
そっくりそのまま受け止めてあげましょう
相手の話題の3分の1程度で、先の結末を読んで
勝手にジャッジし、我先にと話し出す
すると、そんなこと言ってもないし、あなたは分かっていない
この人に話してもしょうがない、となってしまうので
「そうだったんだ、○○だったんだね」 と
相手が言った言葉を、そっくりそのまま返してあげて下さい
あなた独自の解釈は
話終わった相手から、求められたらすればいいのです
その方が、身のためですね
でないと、私みたいに
心の中で、相手に対しての株が一気に下がってしまいますから


