Bright Moon 松崎有里です

2、3歳の小さな子に
「生まれて来る前、お空の上で何をやっていたの?」 と聞くと
話し出す子がいることは有名ですが

このお母さんがいい! と言って選んで生まれて
お母さんを助けることが、第一の使命になっているとよく聞きます

私も女性ですから
こんな話を聞くと、胸がキュンとします (*^_^*)

そんな大好きなはずのお母さんですが
(私は大好きです。でも、世の中にはお母さんが嫌いという人もたくさんいますね)

小さい頃の自分の視点から見ると
お母さんて、すっごく苦労している風に見えていたりする、、、

いや、中には
幸せそうだねーと見えるお母さんもいるでしょうが

苦労している風に見えてしまうと
お母さん、この人生で本当に幸せだったんだろうか?
自分は何にもしてあげられていない
本当はもっと、もっと幸せにしてあげたいのに…と

罪悪感にも似たような気持ちにさせられている人が
結構いらっしゃるんですね

でもね、当のお母さん方は平然とおっしゃるんです

あんまり何も考えず、平気で乗り越えられてきた、とか
結構幸せだったわよ、とか

小さな子供からは
大人のやっている課題はすごいことに見えて
当時の小さな体では何にも手助けが出来ず
悔しい思いをしたこと
それが強烈に頭の中に残っているのでしょうね

しかも、幼少期の記憶というのは
間違ってインプットされているパターンも多いですしね

そんなに大した問題でもなかったのに
まるで重大事件のように記憶されている
ということはよくありますから

このような曖昧な記憶に基づいて
自分の基準というのは出来てしまいますし
その基準から計ると
お母さんは大変そうで、幸せに見えなかったかもしれない

でも、お母さん本人は、苦労を苦労と捉えず
力強くやって来た人も結構多いと思うので

お子さんたちは
そんなに胸を痛めないで欲しいのですね

胸を痛めてしまう位
お母さんのことを思っていることは、よーく分かりますから

あなたの記憶の中の
苦労している風に見えるお母さん像が
強すぎる可能性もありますよね

その記憶が、いつもお母さんにダブって見えてしまい
いつまでも胸が締め付けられてしまうのかもしれません

お母さんは、あっけらかんとしている場合もありますからね

今からでも、お母さんを幸せにしてあげることを決めれば
親孝行するには、全然遅くないと思いますから

あの出来事があった時
お母さんは本当はどう思っていたの? と
深い話をしてみて

自分の記憶が本当に正しかったのか

お母さんの話とすり合わせる時間を
作ってみてもいいかもしれませんね