頭の中を
常に、興奮状態にさせておきたい人って
いるんですよ

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

あなたにとってのご褒美が手に入ると
ドーパミンによって
興奮と意欲がもたらされますが

これが、報酬が得られなかった場合
快感が不快に変わることが
大きなストレスとなって
ドーパミン神経が、さらに興奮してしまい

興奮を抑制する、セロトニンが
効きにくい状態になっています

興奮出来るものが欲しい
しかも、急激に興奮出来るものを
という、気持ちにさせてくるんですね

だからこそ
急激な快感を得られるものを
手放すことが出来ない依存へと
自らを導くわけですが

興奮中毒、ということですよね

買い物依存とか
素敵なものを見ると
似たようなものを、いくつも持っているのに
欲しくてたまらなくなってしまう
この気持ち

そこには、人より良い物を持って
自己顕示欲を満たす

あるいは、抱えている劣等感を
補うための
補完に走る行為だったりもしますが

物を得られたことによる
急激な快楽で
自分を麻痺させている、この行為は

本当に解決しなければならない
根っこの感情から
目を逸らしている、とも言えるわけです

買い物中は
物が手に入ることによって
すごく、気持ちが良いわけですよ

達成感による癒し
そして、自分はこれを
手に入れることが出来た! という
万能感が得られるわけですが

残ったものは
買い物し過ぎて
借金で首が回らない現状です

本当は
物が欲しいわけでは、ないんですよね

頭の中の
興奮状態の度合いに沿ったもので
自分を満たさないと

心理的に、深い傷を負っているものから
目を逸らしたいのに
どうしても、それが迫って来て
自分を支えていられない思い

それと、神経がいつも興奮しているので
この興奮が満たすには
日常にある、平凡なものなんかじゃ
満たせない! という思いが

過度な物を求める依存へと
走らせるのです

だから、借金してでも
買い物してしまうのですが

このサイクルは
ひたすら、苦しいだけですものねぇ…

まるで、彼にフラれた悲しみを
感じたくないがために
次の人をすぐに捕まえて
自分の気持ちを麻痺させているのと、一緒です

アルコール、ドラッグ
ニコチン、ギャンブル
性依存

これらは、分かりやすく
快楽を求めているものですが

興奮して、自分を昂ぶらせるものを
必要としている人生は
脳内神経が
いつも激しい状態なわけですから

それと共に
肉体には、重い疲労感が
蓄積されていく、毎日でしょうね
確実に、自分を蝕んでいると言えます

依存は、そこから本気で抜け出すことを
選択すれば
常に興奮状態だった、脳神経を
抑えることやり方は、あるんですが

それには、やはり
自分の問題の根っこを
見つめていくしかないのです

自分を興奮状態にさらさなくとも
平常心で、静かに生きていくことが
楽で幸せだということを

脳神経系に働きかけて
きちんと理解させることが
大事なんですね