幼少期に体験した思いというのは
人生をかけて
乗り越えていかなければならない思いなので
大人になってからも
それが思い出される出来事に
何度も遭遇するわけですが
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
幼少期に体験してきたものを通じて
あなたの行動パターンというのは
決まってしまいます
親から、愛されてこなかったと感じる人は
愛されないための
一連の行動パターンを
無自覚のうちに、出しているでしょうし
怒られ続けてきた人は
これをやったら
人から怒られてしまう、という行動を
やはり、無意識的に
出してしまっているものです
例えば
支配的な親から育てられてしまうと
権威を持ったものに
反発する心理が、生まれがちです
「政府が悪いんだ!」 とか
よく怒っている大人って、見かけますよね
あの感情の大元は
やはり、子供時代に家族から
支配的に扱われてきてしまったことから
起因していますが
あなたの目の前に
支配的な人が現れてしまった時の
目つき、口調、表情や動作の繰り出し方という
あなた固有の
一連のパターンが、あるはずなんです
きっと、こたつの中で
ほわーんと、癒されている時のものとは違って
強張っているのかもしれませんね
権威的な者に対する
嫌悪感を含んだ目つきを
あなたが、知らず内に出していたとしたら…
それなのに
どうして、私はいつも
上の人から嫌われてしまうのでしょう
ということが、起こってくるのです
これは、あなたの失敗パターンとして
プログラミングされてしまったもののはずなのに
人間とは、愚かなもので
自分が無自覚で出している態度に、気付かない
自分のことには、全くもって
疎いんですよね
自然体で生きるって
とっても良い言葉のように聞こえますが
失敗パターンのプログラムが出やすい
無防備状態
ということで
実際、怖いものなんですよ
このパターンの中の
どれかを切り崩さない限り
同じ出来事を、何度も何度も
繰り返してしまう羽目になりますし
あなたが、そういう態度を出しているからこそ
その態度に沿った出来事に
何度も遭遇している
とも言えるわけです

権威的な人に対する
感情の大元を、浄化させない限り
無自覚のうちに出ている
決まりきった
パターン化されている態度のままと
なってしまいます
全ては、幼少の頃の体験を通じて出来た思い
そこから派生して
大人になってまで
影響を及ぼしてくるのですから
心に出来てしまった傷を癒す作業って
本当に、大事なんですよね


