幼少の頃の
強烈に記憶してしまった場面を
人は、大人になっても
シチュエーションを変えて、再体験しています
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
頭の中にある記憶を
現実で、何度も
追体験することによって
自分が超えて行かなければならない
課題を知るわけですが
ま、言ってしまえば
これは、あなた固有の
パターン化されてしまった現状と言えます
それが、何度も襲って来ては
困ったことに
そこからどう抜け出すのか
分からないわけですよ
例えばですが
職場に入った当初
上司から、パワハラにあった
悔しくて、見返したい思いから
どんどん仕事を覚え
のし上がって行った人が、いたとします
すると、大抵の人というのはですね
パワハラされた当時の
むしゃくしゃしていた感情が
癒されず、残ったままですから
自分がパワハラをしてきた人と
同じような立場になってきた時こそが
一番危ない、とも言えます
今度は、自分が
パワハラされた時のような言動を
後輩たちにやり出してしまう、という
負のループが、起こるんです
まさか、この自分が
パワハラをやる側の立場になるなんて! と
心では葛藤が起こっているでしょうが
上から指示を出す時の
自分が有能になった気分と
以前、やられてしまった時の
癒えない気持ちが、融合している状態でしょうね
そうして、自分が
例えば、他の営業所に移ったり、とか
様々な事情から、転職して
一から立場をやり直すとか
立ち位置が変わってしまうと
パワハラをしていた自分が
またパワハラし返されてしまう、という
現実と直面するのです
このように、負のループは
自分の立ち位置、立場が入れ替わりながら
延々、続くわけですよ
このループは
どこかで、自分が変わらないとダメだ! と
本気で気付かない限り
悲しいことに、終わらないものなんですね
あなたが、苦手とするようなタイプというのは
大抵、決まっていますが
そういう人が、目の前に現れては
その人の前で
毎回、同じうような反応をしているわけです
こういった、決まりきった態度を変えないと
負のループからは抜け出せないんですよ
これらの大元の感情は
やっぱり、家庭環境で出来てしまった感情です
人というのは
職場の人間がたとえ、たーくさんいても
その中から
自分の家族に似たようなタイプの人を
すっごく上手に、探し当ててしまうんですよね
そして、その人に対して
まるで、昔両親に反抗してた
当時のような態度を、出してしまうんです
ようするに
両親との間で出来てしまった
感情の傷が癒えていないので
あなたが、無自覚に出している反応が
相手を誘発している可能性も
あるんですね
だからこそ
両親に反抗している、この気持ちを
セラピーする必要が、あるんですよね
だって、結局の根っこは
そこなんですから

根っこを改善すれば
両親と似たような人が現れたところで
反抗する気持ちなんか
なくなってきます
しかも、自分が癒されて
心底、穏やかになるものですから
パワハラするような人とは
全く、波長が合わなくなるので
パワハラする人から
自分が、目を付けられなくなります
自分も、全然怒らなくなるわ
職場の嫌な人とは
自然と離れることが出来るようになるわ
良い循環が、起こってくるんですよね


