こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

ひとは、心に傷を負ったままだと
その傷と似たような現象を
呼び寄せます

クライアントのEさんのお話しです
(掲載許可いただきました)

「最近、友人になった
とあるかたがいて

そのかたの小学生のお子さんとも
一緒にご飯を食べたり
おうちに行くことも多いのですが

最初は友人を
お子さんにやさしいひとだな
と思ってみていたのですが

私と会う回数が増えるにつれ
友人は気にしなくなったのか

私の前でもお子さんに
いろいろな注意をし始めました

それは、ねちねち小言のような言い方で
時折、大きな声を出します

その声は、最初に抱いた
友人の印象とは
まるでちがうので

私は、うちの母親を
みているような
気持ちになってしまい

お子さんに対して
かわいそうな気持ちに
なってしまいます」

と、おっしゃいました

ひとは幼少期にできた心の傷と
同じような場面を引き寄せ
再体験します

ご友人のお子さんが
Eさんの幼少期に重なるのでしょう

再体験がなぜ起きるのか?
というと

その場面をみても
動じない自分になり
問題を乗り越えたい

その場面をみたときに
昔とはちがう提案や
行動ができるようになりたい

という思いがあるからなんです

お子さんに文句ばかり言う
お母さんというのは
心に余裕がない状況です

そのつらい気持ちを
お子さんにぶつけているのは
ある種、依存している
ということなので

ご友人は、お子さんがいないと
生きていけないんです

ということは
Eさんのお母さんも
Eさんを心のどこかで
頼りにしていたにちがいありません

再体験を目の当たりにする
ということは

目の前の現象から
あなたがなにを学びとるのか

どのように自分の選択
行動を変えていくのか

改めて考える機会であり
あなたが大きく飛躍していく
チャンスでもあります