「彼氏が欲しい! とすごーく思っていて
私を好きになってくれる人は現れるのに
なぜか、毎回そこから先には進まず…
というのが、私のこれまでのパターンです

私自身は、彼氏が出来ても
全然大丈夫って思っているのですが
私の潜在意識は、ひょっとして
恋愛を望んでいないのでしょうか?!」

クライアントのTさんのお話です
(掲載許可いただきました)

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です 

そうなんです
彼氏が欲しいと、顕在意識では考えていても
潜在意識の方では
もしかしたら欲していない、なんてことが
起こってるかもしれません

彼氏がいない方が
何かしら得しているから
ってことなんですよね

セラピーでTさんの深層心理を
分析していくと

顕在意識は恋人が出来ることを
受け入れている

でも、潜在意識は恋人が出来るのを
怖がっていることが
よく分かりました
彼氏が出来ないとお悩みの方に
よくある心理パターンですね

理由をお聞きしたところ
離婚を経験された時に心に残った深い傷と
見捨てられ不安の存在が
大きいようです

Tさんの心情としては
「恋愛するとなると
コミュニケーションがしんどい
結婚が苦しかったから
自由でいたい気持ちがある

同時に、見捨てられ不安があるから
孤独でいることにも恐怖を感じる

だから、誰かが愛してくれると
一人じゃないんだと、精神が安定する

安心は得られているから
友達以上恋人未満で留まれるよう
それ以上は相手が深入りしてこないところで
コミュニケーションを
調節していたのかもしれない」

という答えを得たことによって
Tさんの潜在意識は
Tさんの願望を
きちんと叶えてくれていたことが分かりました

この関係性で得られているものは
自由でいたい願いも叶っているし
誰かからの好意によって
心の安定も得られています

Tさんに好意を寄せるお相手たちは
Tさんにとって丁度いい登場人物だったと
いえますね

Tさんご自身は
恋愛したいと思っていたのが
本音だと思い込んでいたので
自分でも思わぬ答えが出て来て
ビックリされておりました

離婚という過去の記憶が思い起こされると
Tさんにしんどい感覚が出てきてしまうため

これから、ちゃんとした恋愛関係に
発展させるためにも
まずは、この記憶を思い出した時の
体の反応を変えていかないと
先に進めないな、と判断しました

それと同時に
見捨てられ不安も
解決させなければなりません

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見捨てられ不安は、そもそも幼少期に
親子の交流の仕方によって
出来た感情です

これがあると
不安定なまま生きていくことになり
自分は力のない存在だと勝手に思い込み

本来持っている自分の力を
自分が信じることが
出来なくなってしまいますので
不安は取り除いてあげないといけませんね

年月はかかりますが
感情というのは
自分自身がきちんと受け止める作業をすると 
必ず恩恵が自分に返ってきます

この世で起こることに対する
自分自身の感じ方を変わるので
世界が180度変わって見えるようになり
何事も、穏やかで幸せな感覚を持って
生きていくことが出来ます

自分自身への自信、信頼感も
強くなってくるので
恋愛することが怖いという気持ちも
だんだん薄れ

腹の底から覚悟が決まったその瞬間
ベストなタイミングで本命が現れる、なんて
急に扉が開くことが起こりますので
Tさんのこれからが楽しみです