こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
「親から
あれはやっちゃダメ
こっちにしなさい
あなたは〇〇になりなさい、と
私がやったことにたいして
ダメだと言われ続け
本来の自分らしくない道を
親から押し付けられてきたことで
本当の自分が
何者なのかわからなくなりました」
とおっしゃった
クライアントのMさんのお話です
(掲載許可いただきました)
「私ではなく、べつのなにかになれ
と、言われていたようで
素の私をまるごと全部
否定されているかのような
感覚でした」 とのこと
親からの押し付けもすごかったことで
私は親から認められないんだ、とも
思い込んでしまい
結果、否定される、認められない
という言葉が
Mさんの人生のテーマに
なってしまいました
Mさんみたいに
ひとは幼少期の体験により
人生早々に
乗り越えなければならないテーマが
決まってしまいます
人生脚本とも言いますが
幼少期の経験をもとに
人生で体験することのテーマが決まり
それにそって
その後の人生の物語が
作られてしまいます
親からかわいがられてきた子は
一生、かわいがられる
マスコットの役目を全うしますし
怒られつづけてきた子は
一生だれかから怒られつづける
人生になります

Mさんは、友達からは否定される
先生からは認められない
結婚後も旦那さんから否定される
といったことが人生で起きていました
ですから、脚本を変えるべく
なんどもセラピーに通って
くださいました
いままでの自分の
どこがよくなかったのか
そして、否定される、認められない
という出来事ばかりに
焦点がいっているため
肯定されたこと
認められてきたことは
記憶の彼方でしたので
それをふたたび引き出していったのと
親の悪い一面だけを
見すぎていないかどうか
親からの愛を感じてもらう、など
さまざまな視点からMさん自身を
見つめ直していった結果
世の中の見方が
変わっていったそうです

悪い方向からの視点で見ていた世界で
生きていたMさんですが
プラス視点へと脳が切り替わったことで
見えてくるもの、体験するもの
五感で感じるものが
変わっていったのです
Mさんは、ひとのいいところしか
目につかなくなり
自分はきちんと肯定されて
認められている、ということを
日常のなかから
よくみつけるようになったそうです
同じ世界で生きているのに
脳のなかの認知が変わるだけで
ダークだったこの世が
キラキラして見えはじめ
とても生きやすくなります
このように人生脚本は
いつでもかえることができるんですよ


