こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
「彼は元々無口なんですが
最近は話しかけても
あぁとか、うんとかの
あいづちが多くなり
私は話を受け止めてほしいと
思っているのに
イライラが止まりません」
とおっしゃった
クライアントのMさんのお話です
(掲載許可いただきました)
Mさんの深層心理を
掘り下げていくと
私の意見など聞いてもらえない
私は重要な存在ではない
という気持ちが
浮き彫りになりました
Mさんはお父様との関係性で
話しかけても無視をされることが
多かったため
私は重要な存在ではない
という気持ちが根深いところに
出来上がっておりました
かなりの悲しみとして
心に刻まれていたので
この感情を口にして
ご自身が受け止めたことで
感情に少しの雪解けがおきました

あぁとか、うんなどの
あいづちが多くなり
彼が空気のような存在になったけれど
となりにいて
なぜが居心地がいい
という関係性もあるんですよ
けれども、Mさんの場合
お父さんに
話を聞いてもらえなかった
深い傷があることで
私は重要な存在ではないから
このような状況になってしまう
というふうに
マインドが動いてしまい
結果、目の前の状況に対し
心穏やかで
いられなくなるのです

出来事にたいする
あなたの感じ方を変えていくこと
セラピーでは
これを目指しています
とらえ方を変えていくことを
認知を変えていくといいますが
認知がかわると
彼の態度や
現実世界が変わって見えてきます
彼の無口ななかにも
愛情のある姿が
Mさんにも見えてくるときが
必ずやってきます


