こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

ひとは、子供のころの家族関係を
結婚後にパートナーと
自身の子供で再演しがちです

とくに、幼少期に
家庭環境において
心の傷を深くおったひとほど

結婚後の家庭環境に
子供のころとおなじ気持ちを
投影させます

クライアントのTさんの事例ですが
(掲載許可いただきました)

「主人は、同居の私の母のことも
大切にしてくれるいいひとで
私も主人と仲はいいのですが

たまのけんかの理由が
きまって

私の母の肩を持ち
私を悪者にする
というものです

母と私のけんかで
私は悪くなかったとしても

どうせ、また私が
ギャーギャー言ったせいだろ
みたいな感じでみてきます」
とのこと

ご主人の幼少期の家庭環境を
お聞きしたところ

ご主人はお母さんとは
あまり話すこともなく
同居の母方のおばあさんのことがすきで
よく会話をしていたそうです

ご主人のお母さんは
おばあさんに小言をいうひとらしく
よく怒っていたそうです

ご主人が、Tさんに
お母さんを重ねてみてしまうのは
Tさんも小言を
いうひとだからだそうで

Tさんがすこし怒るだけで
ご主人のなかで、お母さんが
思い出されてしまうのでしょう

Tさんが悪くない場面でも
ご主人がTさんのお母さんの
肩を持ってしまうのは

ご主人の
おばあさんを守りたい気持ちが
Tさんのお母さんに
投影されているんですね

この構図を理解しただけでも
Tさんのなかで
いままで不可解だったナゾが
スッキリ解けたようで
癒しがおきていました

それにしても、ご主人
義母と同居ということは

自身の幼少期が
思い出されるような家庭を
みごと作り上げましたね

そういう家庭が
できあがりそうなお相手が
結婚相手として
運命的に引き寄せられるわけです

心の傷は、深ければ深いほど
結婚後の家庭環境に
それは投影され

パートナーとの仲が
わるくなってしまう
ということがおきやすいので

幼少期の家庭環境からくる傷は
結婚前に修復したほうが
いいといえます