こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
「私は、親から
目にみえる虐待を
されてきたわけではありません
うちの親は、いたって
ふつうのひとなので
私にトラウマはないと思うんです」
と、いいながら
親子関係は良好だったと
言えるのか?
疑問をもっているかたがいます
と、いうのも
たたく、暴言をはく、無視をする
といった虐待はなくとも
子のこころが病むパターンて
けっこうあるんですね
たとえば、あなたが親に
「お母さん、これって
〇〇だと思わない?」と
はなしかけたとして
お母さんが
「そうだね、〇〇だね」と
返してくれるだけで
子供は「きもちをうけとめてもらえた」
と、安心感が
えられるものなのですが
ひそかにじわじわ
子のこころをむしばんでいる
パターンというのは
あなたが「〇〇だと思わない?」
と、言った言葉は
スルーされ
お母さんが持論を展開していく
と、いうものです
お母さんの話し方は
声を荒げているわけでもないのに
なぜ、子供に遺恨がのこるのか
というと
「ああ、またお母さんに
思いをわかってもらえなかった…」
子供が、こういうきもちに
させられるからです

それから、ちいさい子供は
「ママ、みて、みて」が
おおいのですが
みて、みて、のときに
お母さんが子供をみずに
テレビやスマホをみている、など
親からするとたいしたことのない
たったそれだけの行動でも
これがつづいてしまうと
私は、ふりむいてもらえない存在
さらにひどいと
私はいらない子なんだ
と、かんちがいしていきます
親がなんらかの作業に集中していて
みて、みての瞬間に
みてもらえないと
ないがしろにされている、と
感じてしまう子もいるのです

これらのことが原因で
こころの奥に
親にたいする晴れない気持ちが
大波ではないですが
さざなみのように存在するので
親から虐待されたわけではないのに
なんで、こんなに
心がモヤモヤしているんだろう…
ということにつながり
ひそかに生きにくさを
抱えることになります
そんなあなたは
親とのトラウマは
全然もっていません
というひとではないことに
そろそろ気がつきましょう
まずは、自分のことに
気づけていないと
生きにくさを変えることは
できませんから


