こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

人にやさしくしているだけなのに
なぜか雑に扱われたり
軽く見られてしまうことがある
というひとがいます

最初は感謝されたり
好かれているように感じるのに

いつの間にか
あたりまえのように頼られたり
都合よく扱われて
終わってしまうのです

これは、一見すると
やさしさの問題に見えますが
その奥には

自分の価値を低く見ていないか
という深いテーマが
隠れていることがあります

たとえば、幼いころに
親の期待に応えようとがんばったのに
十分に認められなかったり
感謝どころか怒られたりした
という経験があると

人に尽くすことが当たり前になり
いつの間にか
自分の心よりも
他人の要求を優先してします

すると
どんなにやさしさを込めて接しても
私はここまでやって当然

という空気を
自分自身が
発してしまうことがあるのです

本当は、やさしくすることは
素敵なこと

でもそこに
私はひとに優しくしないと
価値がない

という思いが含まれていると
無意識のうちに
境界が曖昧になってしまうため

相手にたいしても
線を引いていい場所が
伝わらないのです

そして、またがんばっても
大切にされなかった記憶が
静かにくり返されてしまいます

このパターンの人間関係を
くり返している理由として

あなたの潜在意識には
深い意図がかくれています

だれかに喜ばれることで
自分の存在を確かめようと
していなかったか

静かに問い直してみてください

自分の存在を
確かめようとしているために
尽くしてしまい
人間関係に疲れているのであれば

あなたはもう
私はここまでやって当然
というパターンから
抜け出さなければなりません