こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

人と話したあとに
「余計なこと言ったかな」
「嫌な気持ちにさせたかもしれない」

そんなふうに、ひとり反省会が
止まらなくなることは
ありませんか?

相手は笑ってくれていたし
きらわれた様子なんてない

でもなぜか心の奥が
ざわざわして
自分を責めてしまうのです

この感覚は
大人になってから
突然始まったものではなく

ずっと前から、心の中に
根を張っていたものかも
しれません

たとえば、子どものころ
親の機嫌に
波があった家庭で育つと
こんな体験が積み重なっていきます

朝は明るく話していたのに
夕方になると
無言で家事を始める母

笑顔だったはずなのに
いつの間にか
口をきかなくなっている

「さっき話しかけたのが
悪かったのかな」

「何か怒らせるようなことを
したのかも」

そう感じて
胸の中がぎゅっとなって

なにも言われていないのに
ひとりで反省を
始めてしまうのです

この、自分のせいかもしれない
という感覚は
大人になってからも
人との会話のあとに顔を出します

言葉を交わすたびに
これでよかったかな?と
自分をふり返ってしまうのは

人とのつながりを
大切にしたい気持ちが
あまりにも
繊細に育ちすぎた結果なのです

でも、本当は
その繊細さもやさしさも

あなたが子どものころに
必死で身につけた
生きるための知恵だったのです

だからこそ
反省してしまう自分を
責めるのではなく

ずっとまわりを気にして
がんばってきたんだね、と
静かに認めてあげてください

そうやって
自分の内側にある
気にしすぎる心と
向き合っていくことで

人と関わる時間が
少しずつ安心に
変わっていきます