中には、何度セラピーをしようとも
変わっていかない人もいます
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
自分は被害者だ、という意識のまま
あの人が悪い
あの人は、私がいるステージよりも
低いところにいるから
私の思いなど、分かるはずがないと
全てを、周りのせいにしておくことに
大きな意味を持ってしまっているからです
悪口や文句が言い放題なのは
ストレスを発散するための
怒りのはけ口がある、というメリットですね
それから、被害者でいたい人は
親に対して
あなたの育て方が悪かったんだから、と
無意識のうちに
親に復讐しているパターンもあれば
弱者でいること
可哀想な自分に、仕立て上げることで
周囲の同情を引くことを
目的とするパターンの人もいます
視線を集めて
注目を浴びるやり方ですね
いずれにしても
これらのやり方は、子供の頃の感情から
大人へと成長出来ていない
精神年齢が幼いままで、止まっている
ということです
「私のことを分かっていない
お父さん、お母さんが悪いんだ!
だって、うちの両親は
レベルが低いんだもん
分かってもらえないなら
困らせてやりたい!
けど、困らせたところで
本当の思いを分かってもらえないし…
じゃあ、泣いて訴えれば
私のこと、ちゃんと見てくれるのー?!」
と、言っているようなものですね
う~ん…このセリフ
まるで、小学生位の子が言っているような
感じですよ
それ位の精神年齢、ってことです
それでも
何度もセラピーしても、変わっていかない人は
このままでいる方が得している、と
感じているわけですが
このやり方でいる自分に
どこか、限界を感じているのを
分かっているからこそ
セラピーにいらっしゃるわけです
だって
周囲を見下したり
育ての親の悪口ばかり言っている苦痛や
あなたが欲しい愛情ではなく
同情の愛を獲得している
現実なんですもの
そりゃ
生きていくのがしんどい
となっているのも、うなずけます
セラピーで
変わっていくことを受け入れて
誰のせいにもしないよう
精神年齢を
成長させるのを目指す方が
適切でしょうね

精神年齢が大人になるということは
自分が気遣う側になっている
ということです
自分が親になる位の年齢だと
親が、これまでやってくれたことの気持ちが
よく分かると思うのです
老いた親を見て、お返ししたい
という気持ちが生まれている時には
精神年齢は成長している
という証ですから
それから
被害者意識を持つことで
同情を引いたり
泣き落としに掛かって
相手の罪悪感を刺激して
一緒にいてもらうやり方ではなく
相手を思った行動を取りながら
愛を獲得する方向で動くこと
それが
精神年齢が成長した証です
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