こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
「元カレが、もしかしたら
自己愛性パーソナリティ障害
じゃないかな? って思うんですよね
出会ったときに
俺にはたくさんの部下がいて
これだけ年収がある、とか
カリスマ性ってかんじが
かっこいいと思って
付き合ったんですけれど
発言がだんだん
鼻につくようになって
終始えらそうで
私にすごいね〜って
言ってもらいたがっているのが
わかるっていうか…
無視して、すごいね〜
って言わなかったら
手が出てきたので
速攻、別れました」
とおっしゃった
クライアントのKさんのお話ですが
(掲載許可いただきました)
俺ってすごい! と
わざわざ公言するのは
心の奥底では
自分をすごいと思えていないから
俺はこんなことができる! と
証明したくて公言するんですよね

しかも
自己愛性パーソナリティ障害のひと
というのは
普通なひとから見ると
自分のことにしか興味がなく
他人に共感できず
深い関係性になると
自己中っぷりがひどくなり
理不尽な難癖をつけながら
暴力をふるってくる
なんてことも多いので
改心させたい、などど思っても
どうにもできず
厄介ごとに巻き込まれていくのが実態です
あなたの安全を守るためには
改心させるよりも
離れたほうが得策
というくらい
自己愛性パーソナリティは
むずかしい障害ですから
Kさんの選択は
正しかったわけですね

親から大事にされてきた子は
自己愛性パーソナリティ
みたいなひとが現れたときに
この相手は、なにかがおかしい…と
すぐに気づき
離れられるのですが
親子関係がむずかしく
心に負っている傷が大きいひとは
自己愛性パーソナリティのひとが
現れたときに
えらそうな態度のうらに
じつは、自分と同じくらい
心傷ついていることを
感じ取ってしまうので
相手に暴力をふるわれながらも
離れられない
なんてことがおきます
なので、精神が安定しているひとと
恋愛したいのであれば
心に負った傷は
放置するのではなく
向き合って修復していくことを
おすすめします


