人は、自分が欲しい反応を
相手に求めてしまいますよね
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
コミュニケーション上
よく起こっていることです
私の話なんですが
今、勉強しているものがありまして
当然ながら、流派があるわけです
最初は、師事している先生を
信じてやっていたのですが
途中、少しの疑問が湧いてきてしまい
その疑問を解消するべく
別の流派の先生の所に
相談しに行ったわけです
セカンドオピニオンですね
私から疑問視する言葉が
出て来るものですから
そりゃ、セカンドオピニオンの先生は
私の意向に沿った、返答をしてくれますよ
ああ
こうやって、人は無意識のうちに
自分が欲しい回答や
相手から欲しい態度を
コントロールしているんだな…と
実感した出来事です
これって、家族関係でも
言えてしまうんですよね
例えば
自己価値を感じられていない母親が
子供に対して
無意識に、称賛を求める態度を出すわけです
小さな子供は、敏感に察知して
お母さんの求める態度に
応じるわけですよ
「お母さん、大好き」
「お母さんは、すごい」
このような言葉を
子供に出させるよう
無言の圧力、というのが
陰で存在しています
子供はどうしたって、母親から見放されたら
生きてはいけませんから
母親の機嫌を損ねて
ご飯が食べられなかったら
大変ですもの
だから
母親が求めている言葉を
出さざるを得ないんですよね
無言の圧力のもと
母親の感情の面倒を
10歳にも満たない幼少期から
させられるわけです
ある意味、母親による洗脳ですね
だから
この子供が大きくなった時に
表面では
うちの母はすごい、と思いつつも
潜在的に隠れている
「なんか、ずっと言わされ続けてきた感」
「本当に、この母親はすごいのか?」
という感情を持ちつつ
チグハグに感じている思いを
ぬぐい去れないままに
なるのでしょうね
長年、母親に本当のことが言えずにいる
すっきりしない思いを抱えた人生になり
母親の感情の面倒を
見続けてしまったことに
実は、腹が立って仕方がない
ということが、起こってしまうのでしょう

無意識のうちに
こういう反応が相手から返ってきてほしい!
という、コントロールしてしまう癖は
もう捨てた方がいいでしょうね
でないと、言葉による
見えない水面下でのコントロールというのは
子供に親への不信感や
反発心を植え付けるだけです
自分が子供に言わせるよう仕向けた
偽物の称賛より
余計なことは言わずとも
すべての態度、言葉から伝わる
確かな愛情というのは
子供はきちんと認識しますから
それで子供から称賛される方が
何倍も素敵ですよね
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