家族やパートナーに対して
横暴な態度が出ていて
相手に対して
あれやって、これやって、と
しまいには
なんでしてくれないの?! と、怒り出すような
やってくれることが
はなから当たり前だと思っている人って
いますよね
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
誰かに何か言われれば
自分が正解だとばかり、持論にこじつける
その持論が、あたかもまかり通る位に
力説している姿を
第三者としてしらっと見ていると
いかに理不尽なことを口にしているか
この人は、自分のことは
全く見えていないんだなぁ…と
思ったりします
幼少期に親が甘やかしてくれて
自分が世界の中心にいた頃のような
この感覚から全く成長出来ていない
チャイルド思考ってやつです
大人になるにつれ
集団生活の中でそれが通用しなくなることで
人に気を使うようになったり、譲歩したりと
成長していくものですが
大人に遠慮などしないのが
子供の思考ですから
歳だけやたら重ねても
その思考から
まだまだ抜け出せていない大人なんて
その辺にごろごろいるわけですね
自分の姿を
客観視出来ていない人に多い現象です
自分のワガママが通っていた家庭に
育った子などは
命令して相手が動く気持ち良さを
知っていますもの
怒れば相手が言うことを聞いてくれる
位のことを
歳をとってもやり続けているわけです
とくに、恋愛になると
人というのは、思いっきり我が出ますので
こういう人は、恋人に軽く脅して
言うことをきかせる
なんて方法を
いまだに取っていたりしますものね
子供の頃、おもちゃを買ってもらう時に
駄々をこねれば買ってもらえた、という行為を
大人になって
恋人に対象を変えて
行為の続きをしているだけの話です
自分の力づくの思いが、まかり通る
位の思いを持って、生きていますから
こういう人に付き合わされる
エネルギーを奪われる方はしんどいですよ
あれこれ命令されて
やらないと怒られるんですもの
でも、不思議と命令される側も
エネルギーも時間も
ガンガン奪われているはずなのに
なぜか、相手から離れられない…
なーんてことが起こっています
奪う人と離れられないのは
こんな相手をお世話している自分て
なんてすごいの! と
思いたい気持ちがあるせいでしょう
人は、目指している夢などで
自分が納得出来る位、活躍出来れば
本来は良いのですが
それだと、時間がかかり過ぎてしまう
でも、誰かに認めてもらいたい
そうすると手っ取り早く
自己価値を感じられるものを
探すのでしょう
正当に頑張っても
なにも手に入らない私が
どこかで役に立つには…
といった感じで
お世話をしまくらなきゃいけないような
面倒な相手を選んでしまうんですよね
そうすると
べったり共依存関係の二人が
はい、できあがり!
というわけです
この関係に突入すると
大変ですよー
心が穏やかな状態の恋愛ではなく
お互いにしんどい関係が続いているのに
どうしても離れられずに苦しい、ってことが
起こっていたりしますからね

この人がいなくなったら、私
どうやってこの先
生きていけばいいのー! って
それは、相手のことなど
決して、好きではありませんね
お世話をする相手がいなくなることで
自分の価値が、ごっそり下がってしまったような
感覚が生まれる
これが、相手と別れる時に
心の中で起こる感覚なので
相手が好きすぎて別れるのがつらい
というのではなく
お世話をすることに
生きている意味を見出している
依存状態なだけ、ということが
お分かりかと思います


