親が思わず、子供に過干し過ぎてしまうのは
我が子を溺愛して
愛している証というような行為なのに

干渉され続けた子供側からは
結構、恨みをもたれやすいでよね

親の子を思う気持ちが
通じていない、という悲しさが生まれますが…

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

子供って、めちゃくちゃ
愛おしい存在ですから
道を外れないように
あれこれ言いたくなるのは分かりますが

子供は、親の言葉や態度の裏を
読んでいるんですよね

親が子供を支配することで
自分は親としてすごい存在
万能なんだ、という思いを隠し持って
親としての意見を子供に言うのと

子供を一人の人間として
存在を認めている
子の意見を尊重しながら
親が諭していく、というのでは
過干渉の意味合いも
全く、違ったものになってしまいます

「親のエゴばかり押し付けてきて
私の意見になど
耳も傾けてくれない

それは、親のあなたたちが
優越を感じたいから
私に〇〇大学に入れだの
△△になれだの言ってくるんでしょ!?

親って、本当うっとおしい
私は親の人形じゃない!」 と
話して下さるクライアントさんが多いのも
事実です

過干渉と言えば
親が子に手を出し過ぎたせいで
支配的な人間性に育つ子もいますね

何でもやってくれる親が
まるで、奴隷のように感じ
自分が王様として君臨してきた結果
社会に出てから
大変な思いをしている人もいます

同期なのに
この人はやたら上から目線で見て来る、とか
言動の一つ、一つが偉そう
などど見られてしまい
人間関係に苦労しますよね

家庭環境では通用していたので
この人にとっては
当たり前の自然体な姿ですから
自分の何が悪いのか
さっぱり分からないんですよ

親はほめてくれていたのに
なんで、私の力が通用しないの!? と
ここである種の挫折を迎えるのでしょう

この時に、自分の在り方が
何かおかしいのかも? と
目覚めてくれたならいいのでしょうけれど

「私の評価が低いのは
正しい評価を下せない
あの人の方が無能なんじゃないの!?」 と
周囲のせいにして

他者から見られている自分と
自分が思いこんでいる姿に
大きなギャップが存在したまま
生きていくのも、しんどいものです

親が過干渉過ぎると
こういう結果につながりやすくなります