自分の思った通りに、出来ていない人を見ると
イラ立ってしまい

なんでも
自分の言う通りにやっていれば
間違いないのに! と
思ってしまう人がいますね

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

「もっと、○○はこうするんだよ!」 って
やり方にいちいち干渉してくる
口うるさい人、というのは

例えば
あなたの過去の経験上

自分がやって来たことに
いちいち、口を挟まれていたか

自分がやる行動に対して
心の底で、自分自身が信じることが
出来ていないか

認められた経験が、少ないか…
だったりなんです

さかのぼること、幼少時代

やることなすこと
過干渉の親に、機会を奪われ

代わりにやってもらうことで
何にも出来ない子にさせられた
恨みが残ったままなのか

自分をコントロールしてくる親に対する
怒りの思いがあるのか

出来なくて、親から急かされ
追い詰められた、って子もいるでしょうね

出来なかった時の
「大丈夫だからね
次、上手くやれるよう頑張ろう」 みたいな
逃げ場がなかったのかもしれません

すると、こういう子は
社会に出た時
例えば、自分が教える側に回った時に
出来ていない人を見ると

無意識でもう
相手を追い詰める空気が
出ていたりしますね

とにかく
一つの物事が、成し遂げられた時に

出来て、褒められた
認められた
ちゃんと見てもらえた、などがなかったため

親と子の間で
信頼関係が、培われていないんですよ

「あなたが、きちんと出来るか
心配で仕方がない
大人の私がやってあげた方が
上手くいくもの」 という

過干渉の親によくある、この気持ちの裏には

あなたのやることを
親の私は、信じていません

という
無言のメッセージが、隠されていますからね

過干渉ぎみに、あれもこれも手出しして
子供が失敗することで
そこから得られる学びの機会を
大人が奪ってしまうわけです

 

自分がやることに
いちいち、口を挟まれ
挙げ句の果てには
信じてもらえていないわけですから

この子が大人になった時
心の根っこに
他者のやることを、信じきれない自分がいたり

自分がやっていることにも
自信を持って、振る舞えない気持ちが
残ったままだったりします

もし、自分の子供が
大人の私たちのせいで
こうなってしまったと思ったら
ちょっと悲しいですよね

相手の力を信じて
任せてみることも、必要です

自力で這い上がることも
学ばせないと