人は、目の前の出来事、場から
自分の気持ちに沿ったものを
見付け出しては

独自に解釈し
反応しています

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

例えば
一人ぽっちで、可愛そうな自分と取るか
一人でいられて、なんて自由と取るか

解釈、捉え方は
人それぞれで

その解釈によって
周りの見え方も違ってきます

例えば
大勢ん中で、一人きりでいる
AさんとBさんがいたとします
Aさんの心の声は

誰も話しかけてくれない
私なんて、ここに居ても意味がないな…

(そんなAさんが遠くのBさんを見付けて)
あ!
あそこのあの人も一人だ
可愛そう

あの人もさみしい思いをしてるかも
私が話しかけてあげなきゃ…
でも、話しかける勇気ないな

Aさんは、そう思っているかもしれませんが
当のBさんは

一人でいることって
人の顔色伺わなくて済むし
いいわー

あ、あの人もひょっとして
おひとりさま仲間かしら?
お互い気を使わずにいられて
いいですよねー

と思っているかもしれません
AさんがBさんを
可愛そうと思っているほど
Bさんは、可愛そうでもなんでもないのです

Aさんが
自分が感じたいように感じているわけで

Aさんの中で
引っかかっている気持ち
いつまでも超えられない壁
それが発動しているだけであって

これは、ひとりぼっちで可哀想だと
自分のことを感じている
Aさんの心の課題なのです

当事者が
そういう風にその場を見たいから
独自に解釈するだけの話で

あなたがその場で
見たいように見て
感じたいように感じて
反応しているのですから

きっと、どこへ行こうが
登場人物を変えようが
この思いは、乗り越えない限り
あなたの心の中で
いつでも発動します

Aさんが幼少期のころ
一人ぼっちで
さみしい思いをしたのかもしれません

だから
Bさんのことも
そう見えてしまうので

Aさんは
ひとちぼっちの自分を
乗り越える必要性がある、ということですね