親子関係で傷付いてきた心情を
浄化させずに放っておくと
結婚相手に、あなたの心の傷と
同じテーマを持つ人と引き合い
結婚を機に、パートナーと
小さい頃、居心地の悪かった家庭環境と
似たものを作り上げてしまいます
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
子供ができ、登場人物が揃うと
これは顕著に出てくることでしょう
子供の立場だった自分が
親の立場へと移行した瞬間
あなたの親が演じてきた役を
あなたが子供の前で出すようになるからです
嫌でたまらなかった親のやり方が
あなたの深層心理に
ばっちり刷り込まれているため
子が生まれた瞬間から
役が無意識的に出始めます
そうして、あなたが
親子間でやってきたストーリーが
あなたと子の間で繰り広げられます
親からあなたへ、あなたから子供へ
世代間で連鎖してきたストーリーが
形は少し変わりながらも
くり返されてしまうわけです
私は親と違うやり方で育てている! と
自信満々でいたとしても
まるで私は自分の親か、と思うほど
親の分身になりかわっていることに
気付いてさえもいない人がほとんどで
子供が幼少期の自分と同じことで
苦しみ始めてから、やっと気が付くのです
あなたが子供時代に感じていた悲しみが
子にも継承されてからでは遅いですから
自分が親の分身になっていないか
まずは客観的になりましょう
そして、分析し
自分の姿をきちんと認識することが始まりです

私があんなに嫌だった親のやり方と
同じようなことをしているわけない! と
お思いかもしれませんが
刷り込まれているものが
そう簡単に変わるわけもなく
自分でも気付けていないほどに
親と似たようなことを
やってしまっているものです
自己を深く認識できた瞬間こそ
成長した証でありますから
あなたと子の間のストーリーが
少しずつ方向性を変えることができます


