世の中には
決して表には出さないけれども
教祖様や支配者側に回りたがる
欲を隠している人も、多いです

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

依存する側の人というのは
自分の心を満たして欲しいことだけが
優先となってしまっているので

相手の迷惑など省みることが出来ない
自分の行動が
相手にどれだけ苦痛を与えているか
想像出来ない

残念ながら
こういうことに
気付かない人たちです

依存される側は
他者が自分に依存をしてくることで
しんどい思いを
してしまうんですけども

気付いた時には
自分の周りが依存者だらけ
なぜなんだろう? と、首を傾げています

なぜなら
依存者を作り出している方にも
心の問題がしっかり隠れていて

その人の深層心理には

こんなに私をすごいと認めてくれる人がいる
私を必要としてくれる人がいる

あー
なんて気持ちが良いの!

という思いを
心の奥深くに持っています

依存者が寄ってきて苦しい思いをしているのに
実は、心の奥で
自分を崇めてくれる人を
欲しているんですね

そんな、教祖様になりたがる人の心に
満たされない承認欲求があるから
依存者を出現させ

まるで、自分が力を持った
万能な人間になった気になれる状況を
作り出しているんです

結局、依存する側もされる側も
どちらも、心の奥に
乾いている気持ちを抱えている、ということ

お互い、同じテーマを抱えているもの同士が
引き寄せ合っているだけの話です

このやり方で得た万能感は
心の奥で、何かが違う…と
教祖様側も感じているので
いつまでたっても満たされることが
ないのでしょうね

{8F7D38CE-F188-4AC4-ACCA-AD621CFD376F}

だって、人間の心を
本当に満たすことが出来るのは
こういったやり方で得たものでは
ないですから

人の根底は
やっぱり、一番は

親から認めてもらうこと

セラピーの現場では
この答えに、どうしても行き着きます

そして、おじいちゃん、おばあちゃん
兄弟、姉妹など
家族からの愛情

こうした人たちからも
自分は認めてもらえていたんだ、と
気付くことで
自己肯定感がしっかり出来上がってくるので

他者から認めてもらうことに
血眼になる位、必死にならなくなり

一人では何も出来ないような他者を
引き寄せてまで
崇め奉られ
気持ちの良い言葉を浴びることなど
どうでもよくなってくるんですね

依存的信者からの言葉よりも
本当の意味で
私って認められていたんだ! 
という気持ちを持ちながら
生きていける方が
余程、清々しい人生になりますよ