今日からお仕事です
年末最後のお仕事は、アカシックの講座をやり
お正月は、兄のところの
元気すぎるトイプードルを数日預かり
兄一家をおもてなしするのに
料理をハンパなく作り
仕事とプライベート
駆け抜けた疲れが一気にきたのか
偏頭痛と戦っていたお正月でした
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
さて、「私は、興味のない人から
好きだと言われた時や、友達の誘いとか
どう断っていいか分からず、苦手です」 という
クライアントのKさんのお話です
(掲載許可いただきました)
Kさん、断ることもそうですが
言い返すことが、とにかく苦手だそうです
相手の気持ちを考えるからこそ
思いっきり言えない、というのも
もちろんあるのでしょうが
言いたいことを押し殺して生きていくのは
結構、しんどいですよね
エステとかでも、押し売り
断れないんだそうです…
癒されに行ってるのに
エステが嫌になって帰ってくるなんて
本末転倒もいいところですよね
少しでも意見を言えるようになりたい
というご相談だったのですが
お聞きしたところ
中学生の頃、威圧的な子から
イジメに近い圧力をかけられている時も
全く言い返せず
我慢してやり過ごした経験をお持ちです
その時に負った心の傷は
もちろん大きいのですが
もっと掘り下げていくと
お父さんとのことが浮上してきました
どうも、お父さんがですね
口調は荒ぶってはいなかったらしいのですが
俺に意見するなんてもっての他だ
というような
家族には口出しさせない
家族を見下すような感覚というのが
接していると伝わってきていたらしいのです
俺のやり方が一番正しくて
良いことを言ってるんだから
お前らが合わせろ、的な
自分の良いように家族を動かそうとする
支配的コントロール、というのが
どうもお父さんにあったようですね
見た目は紳士的
口調に荒々しさは出さない
でも、水面下で言葉巧みに
家族をコントロールしていく、というのも
策士な感じではありますが
いくら表面に出さずとも
家族に有無を言わせない
お父さんのこの態度から受け取る
メッセージ性からも
トラウマは出来てしまうんだよ、と言えます
こういった、言葉以外の非言語から
伝わってきてしまうものとしては
あなたは俺には敵わない
優秀ではない
俺の言うことだけ聞いていればいい、という
奴隷や人形になった感覚
というものですよね
あなたは無能だ
というようなメッセージ性が
子供に伝わってしまうので
まずいんですよね
親から肯定されている感覚がないので
自分の力を信じられなくなるわ
自分はなんてダメなんだ、と
自己否定の嵐になってしまいますよ

このように、お父さんが
Kさんの口から意見を言うことを
奪ってしまったわけです
上から無言の圧力で
押さえつけられている感覚
というのが残ってしまって
Kさんののちの人間関係でも、同じように
意見を言えない場面がやってきては
圧迫される感覚を
再び味わうわけですよ
子供に残すトラウマ、というのは
なにも、直接的な傷付ける言葉だけではなく
非言語のものからも
充分伝わってしまう、というお話ですね
ですから、伝えるものは
本当に気をつけて頂きたいものです


