人は、自分の中にあるものや
似たような資質を持つ相手を
本能的に嗅ぎ分けるのが得意です
ですから、幼少期に
親からひどい扱いを受けたことで
今も心に傷を負っている人は
似たような傷を持つ同類項を
探し当ててしまうのも得意ということです
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
日本人、約1億3千万人
そんな大勢の中から
自分と似た境遇に置かれたことでできた
考え方、価値観や
親に対するわだかまりも似ている
そんな人に
あなたはピンときてしまうんですね
そうして、気付けば
不思議と自分の周りに
似たような心のテーマを抱えているもの同士が
グループとして出来上がっています
ですから、良い人と出会いたければ
心に負った傷は早く修復して
どんな自分だろうと好きだ、と言える
自分を肯定できる感覚を身に付けていかないと
あなたが今後も出会う人は
自分自身の中の
嫌だと感じている部分を
表現してくるような人たちと
出会うことになってしまいます
人は傷付いた感情を
心の深くに抑圧し
それを見ようとしていません
苦しんでいる感情を
常日頃から受け止め続けてしまうと
心は壊れてしまいますから
ゲームやマンガなど
物語の中に入り込む人もいれば
アルコールやクスリ
セックス、ギャンブル、過食など
過去の苦しい記憶から
自分を解離させるためのことを
必死でしています
けれども、あなたが
乗り越えなくてはならないテーマは
抑圧しているだけでなくなってはいないので
そこから逃げ続けることはできず
いつかは見つめなくてはならないように
なっています
自分の周りに集まってくれた
グループの人たちは
自分と似たようなテーマを
抱えておりますから
彼らが、あなたが抑圧してきたものを
思い起こさせるかのような
言動を取るので
自分の心を見つめることが
苦しくてできない、という人も
自分がどんなものを
乗り越えなくてはならないかを
必然的に見させられてしまうことになるのです
彼らの言動を客観的に見ることにより
この人のようにはならないでおこう
というような心理が働き
そこから、行動を少しずつ変えていこうという
発見があるからこそ
自分が変わるために
私たちは他者を通じて
あらゆるものを見させてもらっています

心の傷を修復していくと
本来の純粋だった頃のあなたの資質が
表面に出てきます
自分の中の嫌な部分を
癒していったのですから
その嫌な部分を見せつけてきた
グループの人たちとは合わなくなり
縁が薄くなっていきます
自己肯定感が高くなった
あなたの純粋な部分や
誇りに思う部分に
近しいものを持っている他者を
あなたは本能ですぐに見分けることができ
その人らが、あなたの周りを
囲うようになっていることでしょう
そうして、これから出会う人たちが
嫌な人だったらどうしよう…
というストレスなど
一切考えなくてすむ世界で
生き始めていることに気付き始めます


