こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

親が子に向ける関心が
外見や周囲からどう見られるか?に
偏っていた
というケースがあります

服装や振る舞い
人に見られて
恥ずかしくないように
かわいくしなければならない

そういったかたちでの
愛され方がくり返されるうちに

子どものなかに
ひとつの無言のメッセージが育ちます
それは

私の中身は見られていない
感情を出すと否定される
ありのままでは足りない

という感覚です

実際に、とあるクライアントさんは
小さいころ
泣くとすぐにしかられ

怒ると「そんな顔しないで」と
注意され

何かを感じたとしても
それをそのまま表現することが
できなかったと話します

結果、大人になった今でも

自分が何を感じているの
本音が出てこない

人に合わせてばかりで
疲れてしまう

そういった生きづらさを
抱えていました

これは、幼少期に
感情を育てる場がなかったことに
由来します

外側の評価ばかりを求められ
内側の感情に
寄り添ってもらえなかった心は

空白のまま
取り残されてしまい

大人になったときに
自信のなさ、孤独感、空虚さとして
表面化していきます

解決の鍵は
評価されるための自分ではなく
感じていたことを
丁寧に見直すことです

見過ごされた感情が
あることに気づき

自分が感じた
ありのままの心を
表現していくことで

自分の内側が少しずつ
満たされはじめます