こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
なぜか、毎回
おなじような人に
心が反応してしまう
そんな感覚を持っている人がいます
職場でも
友人関係でも
恋愛でも
相手には冷たいところがある
距離の取り方が読めない
気分次第で態度が変わる
頭では、この人とは
合わないと分かっているのに
なぜか気になり
言動ひとつで心が大きく揺れる
こうした反応は
相手そのものより
自分の中の記憶に
反応していることがあります

子どものころ
親の機嫌が読めなかった
急に怒られたり
理由も分からず距離を置かれたり
そんな経験があると
心は無意識に
あのころと似た空気を持つ人を
強く認識します
それは、安心したいからではなく
むしろ逆です
子供のころに
分からなかった答えを
今度こそ理解したい
今度こそちゃんと関われたら
報われるかもしれない
そんな期待が
無意識のうちに働くため
親に似た雰囲気の人に
過剰に反応してしまうのです
それは、同じ問題を
くり返したいからではなく
終わらせたいからです
でも、現実では
相手は親ではありません
あのころの自分でもありません

いま起きている反応が
過去の名残だと気づけたとき
人との距離の取り方は
変わっていきます
自分が親に似た人に
反応していると気づくこと
この感覚が
いまの人間関係に必要かどうか
切り分けていくこと
そうすることで
過去くり返してきた
同じパターンの関係性から離れていく
最初の一歩になります


