こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
毒親から離れたいのに
離れられない
安定的な家庭で育ったひとからみると
なぜ毒親と離れられないのか?
そういう子を
理解できないと思います
毒親は感情が
不安定であることが多いです
子どもはその影響を受けやすくなり
親の感情に振り回されることで
親を安心させるために
過剰に尽くすようになります
毒親との共依存関係に
おちいる原因はほかにもあります
親がアルコールや薬物などの
依存症を抱えている場合です
子どもはその影響を受けて
親に依存する傾向があります
親を支えなければならない
という思いから
共依存関係が形成されるのです

また、親からの否定的なメッセージが
続いた子は
自分の価値を低く見積もるため
他者に依存するようになります
自分はダメな存在だ
何をしても認められない、と
感じる環境下では
子どもは自分の考えや
感情を表に出すことを避け
他者に合わせすぎたり
過度に依存する傾向が強まります
親の顔色をうかがい
どうすれば怒られないか
認められるかに
意識が向いてきたため
結果、大人になっても
他者の評価や承認を
過剰に求めてしまいます
こうして、他者に依存しないと
安心できない心理が
形成されていきます

親自身が精神的に
自立できていない場合
子どもに執着し
過干渉や過保護になることがあります
これも共依存関係を
助長します
これらのことをふまえると
子どもはいかに
毒親を支えようしているか
がよくわかります
毒親であろうと
愛をもらうために
子どもが独自に編み出してきた
生存方法といえます


